「ケチャップポテトが食べたい!」とムスメがリクエストしたので、先ほど、マクドナルドに行ってました。
他のお客さんがコーヒーのおかわりをもらっているので、ここはコーヒーをおかわりできるようです。以前に住んでいたところの近くでは、「コーヒーおかわりできます」と表示していたのを思い出しました。
店員さんに、「コーヒーのおかわりできるのですか?」と聞いたら、「はいできます」と言います。
「え?コーヒーのMサイズを買っちゃった僕ってなんだ?笑」
それならおかわりしようとカップを持っていきながら「今回はMサイズを買ってしまったのですが、店内で飲む時はSサイズを買うべきですよね」と何の気なしに訊いたところ、恐縮して申し訳なさそうに「はい、その通りです。」と答えました。(買ったときに担当した店員さんなので、責められていると思ったのかもしれません。そんな気はまったく無かったのですが・・・。)
ついでに、「どこのお店でおかわりができるか、ホームページに掲載されていたりするのでしょうか」と聞いたらその方はわからないようで、「ご注文の際にお尋ねください」とのことでした。
店内で食べるは、「こちらは、コーヒーはおかわりできますか?」と聞いてから注文することにします。できなければMサイズのコーヒーを購入し、できるのならSサイズのコーヒーを注文しようと思います。
100円程度のこまかーい話ですが、この100円を節約し書籍に投資し100倍の価値になるのです。
参考:なぜガソリン150円に怒りながら150円の水を飲むのか?
1万円も100万円も1億円も、100円の積み重ねなのですから。
(100枚、10000枚、100万枚)