A Day In The Life

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授賞式の様子

2011年11月16日 00時01分45秒 | LIGA SAGRES ZON 11-12
今日はA Bolaのインタビューを訳し始めようと思っていたのですが、授賞式の写真がたくさんありますし、パブロの談話もあるので、そちらのほうを書いてインタについては明日以降にします。とっても興味深いんですけどね! (長すぎてまだ半分ぐらいしか読んでいませんが。)

23時からのBenficaTV Newsは無事に見ることができました。でもすっかり忘れていたけど、ビエイラ会長の長々としたお手紙の読み上げがあったんだった・・・。(ブラジルかどこかに出張中で、授賞式を欠席のため。) 内容は、「永遠の選手はいるものだが、あなたはその1人。」etc。

いったい何の賞なのかもう一度記事を読み直してみました。「特別に優秀なスポーツ」について、アルゼンチン大使館とLIDE(ビジネス・リーダー・グループ)がパブロ・アイマールを表彰とあります。セレモニーには、ジェスス監督の他に、チームの半分が出席しました。(代表に行っている選手たちを除いて、たぶん全員だと思います。)



フアンナちゃんを抱っこして(その後もずぅーっと抱っこしていました)、アグスティン君の手を引いて会場に到着したアイマール。こっちのA Bolaの写真では、子どもたちの顔にぼかしが入っています。でもRecordのほうにはばーんと出ちゃいましたからね・・・。







盾みたいなものをもらいました。






パブロのスピーチ。


記念撮影。

(足が細いな!)


(このターバン?の人はシェフらしい)

チームメートと。




ジェスス監督と。



(フアンナちゃん、ちっちゃい・・・!)



ファンと。


とにかくずっとフアンナちゃんを抱っこのパブロ。





(向こうの白い頭はジェスス監督で、フアンナちゃんに何か話しかけているところ。末娘を見守るパブロの目が優しいですね!)

スピーチでは、「とても良くしてもらっているので、毎日表彰されているようなもの。」
また、セレモニー後に記者からいろいろ質問を受けました。
「(契約更新の)テーマは少し複雑で、話すことができない。他のことも関係しているんだ。ここで完璧に快適だと言っているのは嘘ではない。でも何が起こるかはわからない。僕は32歳で、最大のことを与えるためにプレーしたい。もし僕が最大を与えることができて、ベンフィカがそれを望むのならば、僕たちは話すだろう。話し合いは行なわれていない、でもそれはお金の問題ではない。僕は一度もお金のことを考えてプレーしたことはない。彼らが残留してほしいと思ってくれるに値するようになりたい。」