まずは一応ベンフィカ情報を。今日月曜日の20時15分から試合です。後半ぐらいから見るべき？と思いつつ、たぶん起きれなさそう。（日本時間では4時15分から）
ライバル・チームの結果ですが、ブラガが勝利（7連勝ってすごすぎ）、ポルトも勝利、スポルティングが引き分け。当然、ベンフィカも勝利が必須です。ポルトガルって、対戦相手というより、3強の結果に（今シーズンはブラガがいますが）どれだけ付いていくかという面が強くて、これはこれで神経戦というか結構厳しいものがありますね。
ジェスス監督は先発イレブンを明らかにしませんでしたが、ＧＫにキム、ペイショットだったところにシャフェル、マキシのところにルーベン・アモリム、ディ・マリアのところにコエントロンはほぼ確実。アイマールのところが誰になるかが一番はっきりしていません。カルロス・マルティンス、ペイショット、フィリップ・メネセスの3人にチャンスがあります。カルロス・マルティンスの可能性が高いようですが、ジェスス監督は試合当日に決めるらしい。（そんなぎりぎりまで決めないんですね～）
パブロの不在について聞かれた監督は、
さて、パソスにはポルトが第一節で引き分けています。手強いということですね。
誰になるにしろ、パブロのポジションでプレーする選手はモティべーションが上がっているはずです。誰だってアイマールじゃないから負けた、なんて言われたくないですもんね。今までの経験からだと、大体こういうシチュエーションではチームは勝てるものですが、油断せずにしっかり勝ち点3をゲットしてほしいものです。
AEKアテネ戦、負けたせいかなかなか試合ファイルがアップされませんでしたが、ようやく上がってきたので、まずは前半だけ見てみました。やっぱり、ボールに触り出して、チームもパブロもエンジンがかかったきたかな？というところで直撃されちゃいましたね～。
痛そうなパブロ・・・。
下の写真で右に映っているのが、パブロにボールを当てたペイショット。いや、わざとじゃないのはわかっているけれど、普通ミドルって空いたスペースに蹴るものでしょう。完璧なミス・キックで、選手たちが集まっているところに蹴るんだもの・・・。みんな「うわっ」という感じでびっくりしていたけれど、一番前にいたアイマールを直撃。一体どこ見て蹴っているの（怒）？！
大事にならなくて良かったです、でも、これのおかげで試合を一つ落としたような気がする・・・。
アルゼンチン代表情報。アメリカにいたときは、アイマールがアルゼンチンに帰ると、うわーい、同じアメリカ大陸にいるんだ♪と嬉しいのと同時に、時差も近くなって便利だったんですけれど、今は時差がありすぎ。ブログを書く時間に全然新聞サイトが更新されていないから、書きにくくて仕方ありません。ものすごく前のニュースですが、マラドーナが国内組みの召集メンバー9人を発表しました。
Fabián Monzón, Federico Insúa y Martín Palermo (Boca Juniors)
Enzo Peréz y Sebastián Verón (Estudiantes de La Plata)
Diego Pozo (Colón de Santa Fe)
Mario Bolatti (Huracán)
Rolando Schiavi (Newell´s Old Boys)
Nicolás Otamendi (Vélez Sarsfield)
名前だけ見てもよくわかりませんが、驚きのない予想通りの人選だそうです。
アイマールは少し前にブエノス・アイレスに到着した頃かな。アグエロとディ・マリアは既に到着していて、アグエロの「プレーオフなしに南アフリカに行けるかどうかは、僕たちにかかっている。」という短い談話がNacionに載っていました。
ディエゴ・ミリートは一ヶ月の離脱となるんですね（しくしく）。サラゴサではあまり怪我をしていたイメージがないだけに、ショック。昨日見たチェルシー－リバプールではマスチェラーノが致命的なミスをしていたし・・・なんだかアルゼンチンにあまり良い流れが来ていないようです。練習場に塩でもまいたほうがいいんじゃ？ そういえば練習は今日からのはずです、夕方からなのかな？
ライバル・チームの結果ですが、ブラガが勝利（7連勝ってすごすぎ）、ポルトも勝利、スポルティングが引き分け。当然、ベンフィカも勝利が必須です。ポルトガルって、対戦相手というより、3強の結果に（今シーズンはブラガがいますが）どれだけ付いていくかという面が強くて、これはこれで神経戦というか結構厳しいものがありますね。
ジェスス監督は先発イレブンを明らかにしませんでしたが、ＧＫにキム、ペイショットだったところにシャフェル、マキシのところにルーベン・アモリム、ディ・マリアのところにコエントロンはほぼ確実。アイマールのところが誰になるかが一番はっきりしていません。カルロス・マルティンス、ペイショット、フィリップ・メネセスの3人にチャンスがあります。カルロス・マルティンスの可能性が高いようですが、ジェスス監督は試合当日に決めるらしい。（そんなぎりぎりまで決めないんですね～）
パブロの不在について聞かれた監督は、
「もしアイマールがアルゼンチン代表に召集されていなくても、この試合で彼に頼ることができなかったことはわかっている。ミッドウィークの次では、パブロはパソス戦をプレーできるフィジカル・コンディションではなかっただろう。」疲れちゃってプレーできないということ？ スタミナ不足なのかな。いつからそんなことに？と思ったけれど、そういえばラニエリには2試合続けてプレーができない、と言われたんだっけ。今は一週間空ければ、90分間2試合連続でプレーできるから、進歩したということなのかな？！
さて、パソスにはポルトが第一節で引き分けています。手強いということですね。
誰になるにしろ、パブロのポジションでプレーする選手はモティべーションが上がっているはずです。誰だってアイマールじゃないから負けた、なんて言われたくないですもんね。今までの経験からだと、大体こういうシチュエーションではチームは勝てるものですが、油断せずにしっかり勝ち点3をゲットしてほしいものです。
AEKアテネ戦、負けたせいかなかなか試合ファイルがアップされませんでしたが、ようやく上がってきたので、まずは前半だけ見てみました。やっぱり、ボールに触り出して、チームもパブロもエンジンがかかったきたかな？というところで直撃されちゃいましたね～。
痛そうなパブロ・・・。
下の写真で右に映っているのが、パブロにボールを当てたペイショット。いや、わざとじゃないのはわかっているけれど、普通ミドルって空いたスペースに蹴るものでしょう。完璧なミス・キックで、選手たちが集まっているところに蹴るんだもの・・・。みんな「うわっ」という感じでびっくりしていたけれど、一番前にいたアイマールを直撃。一体どこ見て蹴っているの（怒）？！
大事にならなくて良かったです、でも、これのおかげで試合を一つ落としたような気がする・・・。
アルゼンチン代表情報。アメリカにいたときは、アイマールがアルゼンチンに帰ると、うわーい、同じアメリカ大陸にいるんだ♪と嬉しいのと同時に、時差も近くなって便利だったんですけれど、今は時差がありすぎ。ブログを書く時間に全然新聞サイトが更新されていないから、書きにくくて仕方ありません。ものすごく前のニュースですが、マラドーナが国内組みの召集メンバー9人を発表しました。
Fabián Monzón, Federico Insúa y Martín Palermo (Boca Juniors)
Enzo Peréz y Sebastián Verón (Estudiantes de La Plata)
Diego Pozo (Colón de Santa Fe)
Mario Bolatti (Huracán)
Rolando Schiavi (Newell´s Old Boys)
Nicolás Otamendi (Vélez Sarsfield)
名前だけ見てもよくわかりませんが、驚きのない予想通りの人選だそうです。
アイマールは少し前にブエノス・アイレスに到着した頃かな。アグエロとディ・マリアは既に到着していて、アグエロの「プレーオフなしに南アフリカに行けるかどうかは、僕たちにかかっている。」という短い談話がNacionに載っていました。
ディエゴ・ミリートは一ヶ月の離脱となるんですね（しくしく）。サラゴサではあまり怪我をしていたイメージがないだけに、ショック。昨日見たチェルシー－リバプールではマスチェラーノが致命的なミスをしていたし・・・なんだかアルゼンチンにあまり良い流れが来ていないようです。練習場に塩でもまいたほうがいいんじゃ？ そういえば練習は今日からのはずです、夕方からなのかな？