A Day In The Life

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[インタートト セミファイナル2nd leg] ローダ0-バレンシア0

2005年08月04日 15時13分16秒 | Preseason 2005,06,07,08,09,10
0. Valencia: Mora, Caneira, Moretti, Ayala, Carboni; Fabio Aurelio, Marchena, Albiol, Rufete (Juanlu, m.73); Mista (Edú, m.65) y Villa (Di Vaio, m.63)

両チームとも無得点の引き分けで、バレンシアがトータル4-0となり勝ちぬけ。
次はハンブルグと対戦し、勝てばUEFAに出場となります。あまり知らないチーム
ばかりとの対戦だから、まあ勝って当然と思いながらも、他のわりと有名なチーム、
ニューカッスルやラツィオやドルトムントなどが消えているのを見ると、バレンシア
はがんばっているのかもしれません。

MarcaとAsとLas Provinciasを読みましたが、どういう試合だったのかさっぱり
わかりませんでした。(そういえば、Asの記事どおり、エドゥーは途中出場で
したね。)
Asは少しネガティブな記事かな。(いつものことですが。)ヨーロッパの舞台で
プレーするつもりなら、いろいろなことを変える必要があるとかなんとか。
クラックその1は、ファビオ、その2はアルビオル(スタメンで出れる実力がある
ことを示した)。駄目な人その1はマルチェナ・・・。
Las Provinciasでも、この試合はテスト、通過点にすぎないと書いてありますね。
キケ監督は、これからハンブルグの試合のビデオを見るそうです。

私は、Las Privinciasをチェックしていて、昨日は気がつかなかった
“Pekerman convoca a Ayala y se olvida de Pablo Aimar”というタイトルが
とっても気になって・・・。olvidar seで、「~を忘れる」ですよね?
「ペケルマンはアジャラを召集し、パブロ・アイマールのことは忘れる」
ううっ。昨日は軽く考えようと務めていたけれど、このタイトルを見て、また
ショックがぶり返してきました。はあ。コンディションを最高に持っていけない
のだとしたら、それはパブロの限界なのだから、受け入れなくちゃとは思う
のですが、やっぱり悲しい。