京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

九条ねぎとダンディズム

2012年03月16日 05時19分36秒 | 

↑「ねぎそば」九条ねぎ、かすみ麩、海老真丈、金時人参

この写真は、ちょっと前に撮っていたものです。
といっても三月ですが。
いまのちょっと寒い時でないと美味しく感じられないものね。


↑かすみ麩、フワフワして美味しいんです

九条ねぎって最近では、ブランドですね。
京都市南区九条地区が産地の青ねぎです。
恥ずかしながら京男は、小さい時嫌いでした。
関東のねぎも大嫌い。
あのヌルヌルとした甘い芯が特にきらい。
なぜかわかりません。
タマネギの同じような理由で食べなかった。
この「ねぎそば」の金時人参も嫌いだった。
お肉もすき焼きの脂肪の塊は好きで、あれと麩だけ食べていた状態。
生卵は好きでおかわりしていた・・・でもアレルギーでジンマシンがでて皮膚科につれていかれたな。
だから小学校は一番小さい子やった。
中学ぐらいからかな、野菜、魚、肉を食べるようになったのは。


↑いつもの木の葉丼。大黒屋さん、最近ちょっと甘みが前にでてきていますよ。

九条ねぎは、こんな逸話があります。
弘法大師(空海)が大ヘビに追いかけられたとき、ネギ畑に隠れて難を逃れたという逸話が残っている。そのため、東寺周辺の農家の人々は東寺の縁日(御影供)にあたる21日はネギ畑に入らないようになり、その日にネギを食べると一家に不幸が起こるという言い伝えがあったという。
弘法大師でもヘビは苦手やったんかいな。


↑ざるそば、細かいことですが、縁の塗りが剥げているのがちょっと嫌なんです。塗り直ししてほしいな。

また写真とシンクロしていないですね。
この日は長男とランチでした。
そろそろ大人のそば屋に連れていかないとね。
長男は、永正亭がすべてだと思っている。
あそこは、小さい時から行っているからなれているんやろな。
大黒屋は家族ズレでいくんはコストがかかり過ぎだものね。
そういう事情を話していた。
きっと長男が家庭をもったら同じようなことをするだろうな。(笑)



ここは、京都では珍しくそば湯をだします。
長男に説明しておきました。
京女のお父さんは、この大黒屋によく来ていたそうです。
天ぷらを単品で頼んで、それで熱燗を飲み、仕上げにざるそばだったそうです。
だから京女はこのお店をしっかりしっている。
お嬢さんやね~。



このそば湯には、ルチンが含まれています。
ルチンは、過酸化水素への結合を妨げ、細胞に傷害を与えるフリーラジカルの生成を抑える。また、抗酸化物質でもある。
細胞毒性を示さない濃度で血管内皮細胞増殖因子を阻害することが示されていることから、血管新生阻害剤として働く。このことは、ルチンがある種のがんの増殖および転移を制御できる可能性を示しています。
よく知られているのは、毛細血管を広げる作用もある。
いいそば粉を手に入れ、お湯か出汁で溶いて飲めばいいですよ。
変なサプリよりずっと老化防止になりそう。

なんてのも長男にレクチャーしていた。
それより、粋にざる蕎麦を食べる男子にならないとね。
それができたら粋に牛丼だって食べられると思う。
お金があるならあるなりに、ないならないなりにカッコよく生きようね。
カッコよくとは、人に対してより、自分の本質に対してカッコよくなのよ。
他人さまにどう思われようと、関係ない。
変人なら変人でいい、なんなら「県人会」ならぬ「変人会」というのをつくってもいいぐらいだ。
自分が自分の本質に対してカッコよく、凛と生きたいな。
京男もまだまだ開発途中だけど・・・。

昔、名門(大名クラス)のお姫様がカツ丼を食べるのを目撃したことがある。
カツ丼なのに、上品に美味しそうに食べたのにはびっくりした。
それが育ちというものかも。
お財布だって綺麗にお札(新札)がそろっていたのにも感心した。
とてもモノやお金を大切に扱っていた。
そこが成金と違う。
家訓でそうなっているんだろうな。


「大黒屋」地図

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色気はないけどたよりになる道具

2012年03月15日 05時26分45秒 | モノ


昨日は、甘い写真だったけど、今日は、甘くない写真と内容。
松葉杖に巻くパラシュートコートが到着。
同じものを注文して、巻きかけたのですが、長さがたりなかった。(涙)



今回は、巻く面積が多いからか。
でも想定外だったな。
松葉杖2本で40メートルも必要だった。



パラシュートコードというのをご存じない方がほとんどなので説明してみます。
読んで字の如く、パラシュート用のコードなんです。
太さは色々あるそうですが、これは、米国空軍の軍用規格で生産された、”Type 3”のパラシュート用の特殊紐です。
1本で引っ張り強度テストで250kg。
アウトドア的に色々な用途がある。
キャンプの際テントやタープを張る際の固定用に、また7本の白糸はほぐすことができますのでテントの補修に、釣り糸に、アイデア次第で使用方法は様々広がりを見せます。防災グッズの中に入れておくと重宝します。

松葉杖に巻いてありますが、接着とかはしていないのでほどいて使うことができるのです。泥棒なんかを捕まえる時に便利です。まあほどいている間に逃げられるおそれがありますが。(笑)



松葉杖に撒いておくとしっかりホールドできるのと、2本束ねて置くときに便利。
よく倒れるんですよ。
以前の松葉杖と交互についかいます。
グリップの形状で手がとても痛くなってきたので、その対策なんですよ。
買ったとき、京女に「うれしそうにまた買って」と思われたでしょうが、しかたないのです。左手で体重を支えているので、朝、手が固まって開かない状態が続いていたのですよ。本人でないとわからないかも。



これを撒く作業がまた大変力のいる作業なんです。
手が痛くて力が入らない・・・。
なんとか仕上がりました。
もう当分、撒く作用は勘弁して欲しい。
力の強い男が二人でやると簡単だろうな。




↑予備のバッテリー持ち出しケース

ついでに他の道具の紹介。
この2本は、フラッシュライト。
LEDで電源は、リチウム電池で照射します。
フラッシュライトの電池は、リチウムが一番ですよ。
充電式やアルカリ式の電池は、絶対ダメです。
リチウム電池は、10年ぐらい放っておいても液漏れなんかおこしません。
球はLEDだから切れることはありません。
このフラッシュライトは、故障は限りなく少ない。
いままで故障したことはない。
もちろん長時間、光が必要な時のために、ホワイトガソリンタイプのコールマンランタンが置いてあります。これなら暖もとれるしね。
もちろん予備のホワイトガソリンもあります。懐炉にもライター、調理用のバーナーにもつかえるし。
水はペットボトルで1リットルのペットボトルで4ダースぐらい置いてあります。



少し大きい方のフラッシュライトのコードの使い方があるのです。
写真のように手に固定しておくと手で他の作業ができます。
これは便利な使い方。
親指でスイッチを操作します。明るい方(100ルーメン、約2時間)と暗い方(15ルーメン、約30時間)の二段階切り替えができます。
以上は、阪神淡路大震災の時から装備しています。



次にナイフ。
これは、コンピュータに特化したビクトリノックス(Victorinox )。
ノートブック型を分解するのに必要なドライバを備えています。
あれって特殊で、家庭にあるドライバーは使えないのですよ。
最近は、あまり使わないけど。
ペン状のものは、液晶入力用のペン。最近のスマホでは使いないけど、電子辞書では使えます。リセットピンが重宝しております。



さて最後のもの。
これはホイッスルなんです。
私の身の回りに置いてあります。
人を呼ぶ時に使うんですよ。
まだ使ったことはないです。
お風呂なんかで呼ぶのに使えると思います。
水に濡れても大きな音がでるのですよ。
急に気を失ったら役に立たないだろうけど。

※今日は、実用的な記事でした。使わないのが一番ですね。

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春の景色

2012年03月14日 05時44分28秒 | 甘味・喫茶・その他
先日、福寿園の2階で打合せをしておりました。
お茶だけでは、色気がないので、甘味を注文。


↑抹茶のブリュレ



来たデザートを見て、春を感じました。
色合いが実に春。
春の自然を切り取ったような景色に見えました。


↑デザート盛り合わせ

実際の春は、もう少し先かな?
といっても来週は、もうお彼岸。
花の蕾が膨らんでくるでしょう。
ベランダから見える桜の定点写真は、昨年は3月26日から開始した。
今年はちょっと遅れるかな・・・。
まあ5月までには咲くでしょう。(笑)



赤いのは、ラズベリーのシャーベットかな?フランス風でいうとフランボワーズ。
甘酸っぱい味が春咲きでだらけた味覚を引き締めてくれます。





食べる順番に気を遣いますね。
間違ったら、味覚が木っ端微塵になるもの。
こういう関東形式の盛り付けは、気をつかいます。
でもシャーベットは溶ける前に食べなければいけないし、食べると味がわからなくなるものがあるし・・・。

でも眺めているだけで春が満喫できた気持ちになりまいた。
※今日は、あまり内容がなかったですね。まあこんな日もあります。

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京都御所の梅は咲いているかな?

2012年03月13日 05時33分50秒 | 風景
昨日は、歯科の予約日。
歯科は、歯を磨く作業だけ。
噛み合わせの調整は、半年様子をみてくださいとのこと。
次回は、秋の検診!
よかった。(笑)



ついでに京都御所まで梅を観に行く。
御所の西側の歩道を歩く。
写真を見るとわかるでしょ。
右側が溝で、左が柵、柵の外は車道なんです。
前から自転車が歩道を走ってきたら、どうやってすれ違えばいいの?
こんな状態では、乳母車だって難しいだろうな。
なんとかしてほしいな・・・。


↑出水口(でみずぐち)

おれって普通「○○門」という名前ですよね。
この門は確かに小振りだけど、「出水口」とはね。
通用門なんだろうか。





さて「出水口」から御所の中を上がります。
「上ル」って「北に行く」ということです。
タクシーなんか乗っていて、「その一方通行の道を上(かみ)に上(あ)がってください」と指示したりします。
逆は「その一方通行の道を下がってください」つまり「南に行ってください」といいます。
北に行くのを「上ル」、南に行くのを「下ル」と覚えておいてください。
いつも困るのが家に帰る時のタクシーには「東大路馬町を東に登ってください」と言うことです。なんかね・・・。でもなんかシャキッとしませんな。





さて、梅です。
結論から言って、かなり遅れていますね。
咲いている木もありますが、いっせいに開花というわけにはいかない。
今週、暖かくなったら一気に開花が進むかな・・・。





この御所の梅は枝振りがいいので好きなんです。
足下の土もフワフワしていて、歩くのが申し訳ないぐらいです。







桃林は、全然開花していません。
かなり遅れそう。
この分だと今年は、桜の開花も遅れるかもね。
人間の思うように咲いてくれません。
今日もタクシーの運転手さんと桜の開花のことを話していました。
「まあ、いつか咲くでしょう」「人間が花に、リズムを合わせたらいい」とね。

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ギリシャ兵が隠れているかも

2012年03月12日 05時54分29秒 | 社寺


昨日の記事の続き。
腹ごしらえをして再び北野天満宮。
この神馬は、天満宮の片隅にひっそりいます。
よく見ると優しい目をしていますね。





でも体内にギリシャ兵が隠れているかも。
もしギリシャ兵がでてきたら「デフォルト!」という呪文を唱えたら、弱って逃げていくでしょう。
木馬を見たら「デフォルト」と覚えておいてください。



駐車場の真ん中に井戸があります。
これは、「太閤井戸」です。
天正15年(1587)豊臣秀吉の聚楽第完成に伴って北野大茶会が催された際に使われた井戸とされています。
その北野大茶会は、茶の湯は、貴族や武家など特定の者だけの楽しみではないという考えから、一般民衆にも大茶会への参加を呼び掛けたそうです。



この大茶会、初日だけしか行われなかった。
一説によると、京都の人が「太閤さんの茶会、ややこしそうやし、行かんとこ」とあまり参加者がエントリーしなかったらしい。
エエカッコシイの太閤さんは、残念な結果が出る前に止めたという話しがあります。
京都の町衆の反応としては当たり前だったかも。

太閤さん「おみゃーさんもこんどの茶会に来てちょーだゃあ」
京都人1「へぇ、おおきに~」
京都人2「考えときまっさ」
京都人3「親戚の法事があるんどす、残念やわー、また今度行かしてもらいまっさ」
京都人4「股関節を骨折して、正座も胡座でも座れへんのどす」

下手に関わりになったら、ややこしい事件(こと)に巻き込まれるかもしれへんし・
京男は4の返事やね。
純金の椅子を用意してくれたら行くけど。もちろん椅子はお持ち帰りねっ!いま気づいたけど、持って帰れへん・・・。まあ家族を呼ぶか。(笑)

こんなバブリーな会場で、知り合いにおおたらかなんしね。同じ趣味やと思われたらかなんもの。
もちろん、小判でもくれはるなら(額による)、行くかもしれへんけど。
手土産・・・「金箔入りうなぎパイ」でももっていったげるかな?

みなさんなら、どうしやはりますか?


↑お札やお守りを授与しやはるところです。項目を見ていると「すごい」と思ってしまいます。


↑ここが受験とかの絵馬を置く場所、お札の多さに凄みを感じます


↑ここからは、東向観音寺。慶長12年(1607)に北野天満宮本殿を再建した時に豊臣秀頼が再建した。本尊は、菅原道真さんが作った十一面観世音菩薩。


↑南西奥にある土蜘蛛塚。この前は草がボウボウだった。


↑岩雲弁財天、豊臣秀頼が本堂を再建した時に奉納した弁財天。

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フトッ!?

2012年03月11日 04時58分21秒 | 


「名物たわらやうどん」
別名が1本うどんなんだそうです。
でも2本になっていました。
確かに1本だと食べにくいかも。



これだけ太いと出汁が絡みにくいと思ったけど、案外絡む。
きっと外は柔らかくなって芯の方はモチモチしている。
それが出汁を馴染ませてくれる秘密だろうな。
そんなたいそうなものでもないか。
私がやったら邪魔くさくなって、水団状態になるだろうな。


↑2本になっていました

後で添えてある生姜をいれると味に変化がでる。
量は少ないような、多いのかよくわからない状態。


↑生姜をのせると京都人好みになる?

丼を選べるコースにするとそこそこお腹が膨れました。
丼は、衣笠丼ね。
この丼も京都らしい丼です。


↑表面は柔らかく、出汁が染みこみやすく。芯はシコシコ。

衣笠丼(きぬがさどんぶり)は、お揚げさんとこの店の場合はカマボコを煮て、玉子で綴じたもの。木の葉丼同様、京都ならではの丼です。
京都に観光に来られたら、うどん屋さんで丼を頼むなら、木の葉丼か衣笠丼を食べてください。天丼なんてのが一番愚かな選択ね。もとろん牛丼も。


↑衣笠丼

どこかの店で「京都人は親子丼が好き」というのが書いてあった。
それは嘘ですよ。
木の葉丼>玉子丼>衣笠丼>きつね丼>カレー丼>天とじ丼>天ぷら丼ぐりいの順番かな。牛丼なんてのは、抵抗あります。他人丼ならわかるけど。
他人丼って知っていますか?牛肉を煮て玉子で綴じた丼。牛と鶏の玉子は他人ですよね。まあ、スッポンとカエルというのも他人といえばそうですね。
月とスッピンはちょっと違う丼になります。
その場合は、どんな名前にしましょう?


「たわらや」地図

※この「名物たわらやうどん」を食べたい人は、当日の朝でいいので電話で予約しておくこと。

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梅始笑

2012年03月10日 05時03分15秒 | 社寺


昨日の続き。
表題は、本来「桃始笑(モモハジメテサク)」と書くのが本来なんですよ。
いまぐらいから桃の花が咲き始めるのが普通なんです。
でも今年の寒さでちょっと開花が遅れ気味。
いま、ようやく梅の花が咲き始めました。
でもまだ満開とはいえません。
梅の香りを楽しむには、いまぐらいの咲き始めの方がいいかな。
梅の香りはやっぱり素敵だもの。



花が咲くのを「笑」と書くのはとてもいい表現ですね。
花が咲いていて、不快に思う人は少ないものね。



地面に咲いている小さな花だって、メジャーな桜だって、咲いているのにかわりない。
みな綺麗。
生命が精一杯表現しようとしている姿だから。



われわれの回りはよく見ると生命でいっぱい。
こんな星は少ないかもしれませんね。
各々の生命は、みなお互いに関連しあって生きている。
生まれても、死んでも。
生命の輪はクルクル回る。





花が咲く時、その木にとって最大の危機なんだそうです。
全身のパワーを花に注ぎ込む。
例えば、桜のピンクを染色したいとします。
いくら花を集めてもあのピンクにならないのだそうです。
桜の木の皮を使うと綺麗なピンクに染まる。
木は、全身の力を花に集中させているということなんだろう。
すばらしいことだと思いませんか。
花を見て感動するのは、生命が笑(咲)いているから。
しかも梅の場合は、香りまで出してくれる。



梅や桜や紅葉を見ていると
「来年は観れるかな・・・」
と思うようになった。
歳を重ねていくと若い時に観るのと、観かたが違う。
歳を重ねていくのも悪くないものだ。





今年は、もうすでに梅が地面に落ちている花びらも多かった。
まだ咲いてない花も多いのに。
でもね。
地面に落ちている花びらを観ても愛おしくなった。
感動の材料なんて回りにいっぱいありますよ。
それを観て、観動するといいですよ。
知識から智慧で生きることへの第一歩かもしれないし。

※「見る」と「観る」が混じっているでしょ。これはわざとなんです。目で物理的に見るのが「見る」。「観る」は、過去や未来、今を通して観察し、魂で理解する作業をいいます。言葉で表現することがもどかしいな。なんとなく理解してください。

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やっぱり梅の香りが好き

2012年03月09日 04時39分26秒 | 社寺


北野天満宮に梅を観に行ってきました。
京男は、桜より梅が好き。
梅といえば北野天満宮に行くことが多いかな。
御所の梅苑も綺麗だけど。



平安時代では、花見といえば梅を愛でることいったそうです。
桜になったのは、江戸時代ぐらいかららしい。
確かに梅を観ながらドンチャン騒ぎはできですね。


↑いつもの牛さんのところは綺麗に咲いていなくて、寂しそうでした

この日は、普通の日だったけど、人が多かった。
今年は開花が遅れていて、7日でも五分咲き状態。
でもこのぐらいの方が香りはいい。




↑お詣りする人の行列がすごいでしょ。きっと孫や子供の受験なんだろうな。我が家は受験とはもう縁がないから気が楽です。


↑神殿の向って左にある木の蕾。鮮やかな紅梅の蕾がきれいでした。

様々な梅の香りがしていました。
今年は、嗅覚が敏感になっているのか、木によって香りが違うのがわかった。
なんか得した気持ちになりましたよ。


↑梅苑の入場券にお菓子と香煎の券がついています


↑お菓子は麩煎餅


↑麩煎餅のパリッとしてフワッとなくなる食感が好き

すれ違ったおばさんたちが「ここの梅はお香の香りがする!」としゃべっていた。
それ梅の花じゃなくて、京男の香りなんやけど・・・。
時々言われるのです。
自分ではわかっていない。
着るものに染みついているかもしれません。
そういえばネパール料理のお店のおねえさんがクンクンと匂いの元を探しにきたな。
お姉さんがいうには、寺院の雰囲気の香りらしい。
「きっと私の魂が醸し出す、神々しい匂いやね」と言ってやりました。
きっと匂いで覚えられているだろうな。
そんな香りがするそうです。
記事に香りがするならきっと香っているだろうな。(笑)



この日は、しっかり太陽がでていなかったから梅の花が綺麗にみえなかった。
梅の花を撮影するのは結構体力がいりますね。
写真を撮る時、左脚で全体重を支え、右脚は体重の三分の二、脇に松葉杖を2本挟んでいる。そんな人はいない・・・。
花が小さいからピントを合わせるのが大変。
しかもこの時期は風が吹いて花が揺れている。



新しいカメラの使い方をまだマスターしていないんですよ。
写真は、まだあるので、明日に記事は続きます。

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過ぎたるは、なお及ばざるが如し

2012年03月08日 05時11分46秒 | いらんこといい
何をするにも、いき過ぎになっていると、それがどんなに良いことでも、むしろ不足ぎみや、不満足な状態と変わらない。
過度になってしまうようであれば、むしろ控え目にしている方がええみたいやね。



昨日、ある方と久しぶりにお話ししていた。
その時の話題で「ビタミンEの取りすぎは、骨粗しょう症の原因になる」という話がでた。
これはサプリメントの危険性の検証だと思う。
アメリカでは、サプリメントの摂り過ぎで、さまざまな病気がでているという。
確かに摂り過ぎはよくない。
それも合成のモノを大量にとるのはよくない。
天然由来だといっても、サプリメントにする過程で人工的になる。



いまだにコラーゲンを摂ると肌がきれいになると思っておられる女性も多い。
コラーゲンやエラスチン、コンドロイチンやグルコサミンもそうだけど、食べてから身体に取り込むのは、腸の絨毛細胞で、その時、いったんアミノ酸に分解されてしまう。つまり原材料になるということ。そして身体が必要としている場所に送られる。
だから顔や膝関節に行くとは限らないのです。
コラーゲン鍋を食べた翌日は、お肌がツルツルになったというのは、脂が浮いている状態なんですよ。
夢を壊してすんません。
それからコラーゲンやビタミンC入りの化粧品は、あまり効果ないかも。
(ビタミンCは酸化防止剤としていれるんです)
皮膚には、そんな能力はないのです。
効いたとしても、おそらくプラシーボ(プラセボ)効果でしょうね。
薬学博士といっしょに仕事をしていたので、そんなことは常識なんです。
でもテレビではいまだに言っているのが不思議。
テレビやラジオも収益が悪化しているから、健食業界の広告を断れないんだろうな。



漢方薬でもそうだ。
副作用がないことはない。
「証(しょう)を立てる」という漢方医による処方でないと危険なんですよ。
西洋の医者はそれができない。
だから副作用はないというのも間違い。
これも漢方の専門家といっしょに仕事をしたからわかるのですよ。

ビタミンEの問題は、マウスと人間は違うということを言ってない。
投与の量が違う。
骨粗しょう症になると研究者は言う。
その学者さんたち、自分で人体実験をしてみたらいい。

情報を冷静に判断した方がいいかもしれませんね。
テレビの健康番組もあまり観ない方がいいですよ。
情報が歪んでいますからね。

※ブログで書く内容じゃなかったかも・・・

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京風ってなんだろう?

2012年03月07日 04時54分03秒 | 

↑今日は写真と記事の内容がマッチしていません。すんませんな~。

昨日、路渡カッパさんから「地方にいくと京風○○って料理がよくありますが、この「風」がつくと曲者ですな」とコメントをいただきました。
「京風」と「京料理」について考えてみました。


↑スープ


↑フカヒレの煮込み

辞書的な表現をすると
1.京都の人の好み・やり方。「――の味つけ」
2.洗練されて優雅なようす。
なんか隔靴掻痒的表現ですね。


↑麻婆豆腐、結構本格的だった

京料理ってなんだろう?
・鎌倉時代ぐらいに、禅宗の影響で精進料理が入ってきた。
・足利末期に、フィリピンあたりから南蛮料理が入ってきた。
・堺には、世界中の料理が入って来た、それが京都にもきた。
・上記の3つが混じって茶懐石ができた。
・京都の町方料理というのもある。いわゆるおばんざい。
・宮中の関係で有職(ゆうしょく)料理というのもある。


↑ミニ粽

この5つの要素が時間をかけて渾然一体となったのが京料理。
料理屋さんによって得意分野があり、時間をかけて洗練されてきた。
材料は同じようなものを使うけど、違ったものになった。
よっと前までは、格式の高いお店が多かったけど、最近そうもしてられないから庶民的になりましたね。


↑包子、壮観でしょ

私が思うに、京料理というのは、フランス料理と似ていると思う。
「料理」をするものなんです。
フランス(特にパリ)と京都の共通性は、新鮮なお肉や魚介類が入ってこないということです。
だから、あまり良いといえない材料を使って、いかに美味しい料理をつくるかということに料理人は研鑽してきた。
先日の京寿司は、その典型かもしれませんね。


↑取りにいけない京男にとってきてくれた

最近、流通が良くなって鮮度のいい食材が豊富に入ってきたから、堕落が始まった。
つまり鮮度がいいから下手に料理する必要がないのです。
素材そのままが一番いい。
最近の調理師は、出汁をうまく引けない人が多い。
フランス料理でもそうだ。最近、コンソメスープをチャンと出すお店がないもの。
ポタージュ系が多い。あれは誤魔化せるしね。
しかもお客が変わったというのもある。舌が肥えた客が少ない。
薄い味だと美味しくないと言うし。


↑この時点では、まだ固いものが食べ難いのでお粥、中華粥じゃなかったじゃん!


↑ザーサイ

湯豆腐屋さんからきいた話しがあります。
大阪万博の時、地方のお客さんが京都に当然きますわね。
件(くだん)のお客は、出された湯道具を見てびっくり。
「豆腐しか入ってない!」とクレーム続出だったそうです。
仕方なく、鶏肉や野菜を入れて出していたそうです。
お客さんによって料理も変わってくるのですね。


↑海老のマヨネーズ炒め

京都のしっかりしたお料理屋さんにいくとお出しがしっかりしている。
でも最近ちょっと甘くなってきたように思う。
いい出汁でも、頼りないというお客さんがたくさんおられるそうです。
同じ顔の外国のお客さんは、刺身の時、大量に山葵を使うそうです。
訳がわからない・・・。母国では毒消しが必要なのかな。


↑胡麻団子の好きな次男が欠席していたので、長女と次女が取ってきて写メを送っていた。姉たちの愛やね。次男はこの写メを見て、うれし涙を流したとか、流さなかったとか。

京料理は値段が高いと言われます。
技術を楽しむのですから、技術量が入ります。
それを表現するのに、食器もそれなりのものが必要。
什器もそれに伴って必要。
能書きをたれる、イケズな仲居さんも用意する必要がありますからね。
この仲居さんや女将は曲者。
きさくに話しかけてくるけど、京都の人脈を言ってくれる。つまりうちの店はそういうお客さんが来るんだと自慢したいわけやね。
聞いていてちょっと五月蠅い。
うかつに知っている個人名を言うと地元の派閥争いに巻き込まれるおそれもある。
しずかに食べさせて欲しい。
そういう時はそういう気を出します。すると大人しくなってくれますけど。


↑白玉団子に餡と黄粉と黒蜜

気がついたらこんなに文章を書いてしまった。
写真どうしょう・・・。
結果、1月末日法事の後の大津プリンスホテル中国料理「李芳」での食事の写真にしました。
内容と全然マッチしていないけど、写真だけ楽しむもよし、文章だけ読むもよし、自由にお楽しみください。
この時は、カフェテラス方式だった。料理を取りに行けなかった。もちろん写真もまだ新しいカメラに馴れていなかったし・・・。
このまま、写真を出さないのももったいないしね。

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京都でカエルは食べられないだろうな・・・

2012年03月06日 05時49分30秒 | 

↑ここの麻婆豆腐は、トウチ(多分漢字がでない。京都的にいうと大徳寺納豆かな)が柔らかい状態で入っているのが特徴かな。ここの麻婆豆腐はあまり辛くない。

京都の台湾料理「青葉(チンエイ)」に行きました。
いまの場所に移動してからは初めて。
二階にあがらなくてよくなってうれしい。
ただ二条寺町から丸太町新椹木町通下ル(こんか住所の書き方をしたら京都の人でもわからないだろうな)に移動しやはったから、行きにくくなったかも。



この日は、ちょっと遅めのランチだったからランチの選択ができなかった。
定食は、こんな状態。
以前と同じかな。
メインは後からきます。


↑水餃子かなモチモチがいい


↑漬物


↑デザートだから先に食べてはいけません

台湾料理って何だろう?
考えたことがありません。
福建料理の発展系らしい。
福建料理?
調べてみました。以下受け売りです。
「中国の東南部に位置する福建省の郷土料理。
福建省は、台湾海峡をはさんで台湾と向かい合っており、海岸線も長く、入り組んだ半島、島も多く、漁業も盛んであるが、全体的には平地が少なく、山がちな土地柄である。このため、海に面した地区では海産物を多用するが、山間地域では、山で採れる筍、キノコや野生動物、川魚、カエルなどの淡水産の食材を使う特徴があり、地区ごとの差が大きい」
だからカエルとか鰻とかあるんだ。


↑麻婆豆腐は、やさしい味でした

台湾料理は、油っぽく見えるけど、案外淡泊な料理が多いように思いますね。
神戸に行ったら、台湾料理系の店が比較的観光客の毒されていなくて、お店の味が保たれているお店が多いんです。


↑デザート、たぶんココナッツ饅頭の黄味餡、モチモチして美味しい

この青葉(チンエイ)は、ア・ラ・カルトを食べてみたいな。
ただ実家から行った方が近い距離なのがネックかも。
また行きたいです。
※京男の記事で、京料理は出て来ませんね。京都の人間は普通、観光客のようなランチは食べませんからね。しかたないんですよ。すんません。


「青葉(チンエイ)」地図

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寒梅

2012年03月05日 04時55分33秒 | 和菓子
今週は、また天気がよくないみたいですね。
これも自然なのだから仕方ない。
人間ってすごく贅沢だと思う。
寒いといい、暑いといい、花粉や黄砂だと文句をいう。
自然は人間だけのためにあるんじゃないとわかってはいるのですが・・・つい言ってしまう。
怖いのは自分自身が聞いていることです。



京男の場合は、暑さ寒さは雅満(我慢ではない)できるけど、音と匂いが辛い。
先日もヨドバシカメラに行き、売り場でモノを探していた。
BGMと外国語のアナウンスを聞いているとダンダンイライラしてくる。
外国の人に対しては、インフォメーションの対応だけじゃだめなのかな。
イライラしてゆっくりモノを探せないし。
※次回から耳栓持参することにした。大阪地下街の生ゴミの匂いはどうしたらいいかな・・・。



そうそう外国語のアナウンスで思い出した。
新京極を歩いていると外国語のアナウンスがしょっちゅう流れている。
ここは、日本でしかも京都だろと言いたくなる。
そこまで外国の観光客を優遇する必要があるのか?
海外を旅していて日本語のアナウンスなんか流れていないけど。
電車の出発音だって鳴らない国が多いし「白線の後ろにさがってください」とアナウンスもしていないのが普通。
なんなんでしょう。



民放放送で芸人(芸なんてしてないけど・・・)で大きな声で内容のないおしゃべりをしているのや、アニメの声優の声、CMの音、赤ん坊の泣き声なんかも辛い。
『八日目の蝉』で赤ん坊が泣く場面があった。あのシーンの時、外に出ようかと思ったもの。
匂いでは、寿司屋と蕎麦屋でタバコを吸っているヤツにとても腹が立つ。
食事を待っていたり、食べながらタバコは止めて欲しい。
食べる前にタバコを吸ったら味がわからなくなるだろうな。
ここはB級グルメ(これも変な表現だ、B級ジャンクフードと表現しなさい)の店じゃないんだぜ。



※写真と記事の内容が全然違う・・・すんません。記事のテキストは無視してください。音や匂いの刺激で頭の中に色や絵が浮かぶようになってしまったのですよ。脳出血の後遺症で「共感覚」というやつなんですよ。まだ制御ができない感覚なんです。なってみないとわからないと思います。


↑亀屋良長「寒梅」


↑ういろう、白こしあん

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酢豚考

2012年03月04日 05時07分39秒 | 
昨日は、女性陣が各々出掛けてしまった。
男組だけで昼食となりました。





どこへ?
もちろん「ミンモン祭」へです。(笑)
この値段は、魅了的でしょ。
ビールが嬉しい人もいるでしょうね。





三人で餃子を8人前食べました。
やっぱり熱々パリパリの焼きたてが美味しい。



京男は、甘ずっまいものが食べたかった。
そこで久しぶりに「酢豚(糖醋肉)」。
ミンミンのメニューでは「古老肉」となっています。
ところで古老肉と糖醋肉は違うのをご存じ?
ちょっと説明します。
興味ない人は読み飛ばしてください。
知っていてもさほどためにならないですから。


↑ジンギスカン

現在では、この二種は区別がついてない。
「古老肉」は、もともとは酢漬けした豚肉を使い、酸味は肉自体からのものであるのに対し、糖醋肉は甘酢ソースによるものなんです。
「古老肉」は、広東風。
「糖醋肉」は、上海風。
いずれもパイナップルは入っていない料理でした。
清の時代、欧米人の住んでいた地区のレストランで、高級感を演出するために使われるようになったそうです。
「古老肉」は、具に野菜や果物を含めた彩りよくフルーティーな味(ケチャップを使用する場合が多い)で、現代風な中国料理なんです。
「糖醋肉」は、肉だけか、具をつかっても少ないクラシックな部類の中国料理なんだそうです。
このミンミンのタイプは現代風なのかもしれません。
胡瓜、人参、竹の子、椎茸なんかが入っています。
だから案外、肉は少ない。
英語で表現すると「スウィート・アンド・サワー・ポーク」だそうです。
そのまんまや~。


↑長男リクエストの焼き飯

日本人は、この酢豚系が好きですね。
昔、神戸の「愛園」・・・もう閉店してしまった・・・で例によって一人で食べていた時(ポートピア以前のいい時代だった)あきらかに日本人の家族連れがお店に入って来た。で二階にあがっていった。
お店の人同士が「きっと酢豚と焼き飯と注文するよ」と言っていた。案の定酢豚と焼き飯だった。
結構俗っぽいメニューなのかもね。
あのお店の酢豚は上海風だっただろうな。


↑次男リクエストのエビの唐揚げ

なんか酢豚で記事を書いてしまった。
京男は、ミンミンの料理が好きだな。
王将は食べに行ったことがないんです。
子供用に王将の餃子は買ったことはあるけど。
自分用は、ミンミンの餃子だった。

中学ぐらいからずっとミンミンでした。
ミンミンが銀閣寺にお店があったとき、よく自転車で買いにいきました。
父親も好きだったし。
中学までニンニクやニラなんて食べたことがなかった。
もちろんホルモンなんてジャンルはなかった。
いまは、女性が堂々とホルモン鍋なんかを食べているものね。
逆に男性が野菜サラダなんかを食べて満足していたりする。
それだけ平和になったんだろうな。

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問題解決のために

2012年03月03日 04時25分07秒 | モノ

↑松葉杖というよりマッチ杖と呼んだ方がいいかも

ここ数週間、左の手のひらが痛い。
松葉杖生活が原因です。
全体重の三分の二を左手のひらで支えているから。
朝、起きると手の指先が何かを握った形に固まっている。
ストレッチをしてようやく松葉杖が持てます。
でも松葉杖を持つ左手のひらが痛い。


↑構造がシンプルなのでガタツキが少ないのと、1本800グラム軽い

問題は、グリップの形状にある。
良くも悪くも同じ形状で、調整ができない。
そこで違う形状のグリップを持つ松葉杖を手に入れた。
この新しい形状の松葉杖なら手のポジションが違うのと
クッションがあるので痛みが和らぐのです。
この二種を交互に使ったらと考えました。
色も今回は、ブルーにした。
そろそろ春になり、作務衣生活になります。
色が黒では暑苦しい。


↑グリップ部分がいいけど、手のひらの形が固定され、それが今回の痛みの原因になっているのです。

いまのところこのグリップは良好。
しばらくこれで生活して、手の回復を待ちます。
黒い方がバネが入っているので、階段とは有利なのですよ。
青い方はバネとゴムが柔軟でないから、歩いている時の当たりが固いかな。
それと昨日、手袋をオーダーしました。
イズイシ手袋の出石尚仁さんと打合せしました。
彼は、オーダーの手袋職人さんです。
私のバイク用やタイピング用の手袋を作ってもらいました。
今回は、松葉杖用の手袋を作成してもらいます。
さてどんな手袋ができあがるのか楽しみ。
もちろん手の負担がかなり軽減できると思います。
革は、これから暑くなってくるだろうから、汗対策も必要。
だから鹿革になります。
鹿革なら水洗いもできるから。
しかも固くならないし。
仕上がりを楽しみにしていますね。


↑これなら手が固定されない。先のものと交代で使うと手の負担が軽減される筈。

こういう松葉杖による影響はバカにできないのです。
腋の下で体重を支えると血行が悪くなったり、神経を刺激して障害が出るらしいのです。手のひらの神経刺激も危ないらしい。
だからリハビリ担当の先生に、この松葉杖を見せて、適切な高さ設定をするつもりなんです。
我流は危険なことなんですよ。
使っている姿勢なんかも大切。
使ったことがない人には、わからない世界でしょうね。

YouTubeで検索して「松葉杖サッカー」というのを発見。これにはビックリした。あの形式(ロフストランドクラッチ)の松葉杖は私には使えないらしい・・・。残念。
いま、京女に怒られた・・・こんなモノを集めるなって。京女の言うのも一理ある。
結構、嬉しそうにしているからかな・・・そうでもないんだけど。
どんなにいい松葉杖でも所詮松葉杖、良くなるのが目的だものね。
でもそれまで痛くなったりするのはいややし・・・。

そういえば、本日は、上巳(ひな祭り)やね。我が家は特別になにもしません。
それより京都市内の皆さん!ミンミンの祭りで餃子が半額ですよ!(笑)


↑紫野源水「ひちぎり二種」


↑ピンクきんとん、白小豆粒あん


↑ピンクきんとん、白小豆粒あん

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写真を見ていてまた食べたくなってきた・・・

2012年03月02日 04時37分47秒 | カレー
ここは、三条河原町にある「ケララ」。
久しぶりだ。
この日は、京女&次女(この子はこういう時にいるな)と財布係の京男の三人でした。



いきなり難関が出現!
自分が華麗(カレーや加齢じゃないしね!)な松葉杖生活というのを忘れているのですよ。
困ったもんだ。
エエ加減自覚したらいいのに・・・。
でもインド料理の匂いに引き寄せられるように2階へ。
後でエレベーターがあるのに気づいたけど。(笑)
お店の人がレジのところに隠しているのを開けてくださいました。
「ありがとう!」


↑ランチにスープかマサラチャイが付いています。いままでマサラチャイを頼んだことがない。やっぱり原価計算してしまう京男であります。

行った日は土曜のランチ時なので満席状態だった。
奥の方の席に座りました。
こんな暗くてうまく撮れるかな・・・。
まあテストも兼ねてなのでいいでしょう。
このお店はテーブルの間が狭いので結構苦労しますね。
こうなってみて気づく京男でした。


↑タリー(お盆のこと。お盆いうても墓参りをするとかのことじゃないですよ)に乗ってくるのはいいけど、ナンをどこに置いたらいいのかいつも悩みます。


↑いや~ん、ナンをめくると料理がみえます。

食べたのは、いつものケララランチ(850円)
よく考えたらこのお店は夜に来たことがないんです。
夜にインド料理を食べようと思わないのです。
若い時からそうなんです。
寝る前に重たいものは食べないのですよ。
9時ぐらいに寝るからというのもありますね。
9時就寝ということは、6時に食べ終えてないとだめだし。
20歳代からの習慣なんですよ。
そういえばこのケララは、私の両親のご贔屓なんです。
最近は行ってないだろうけど。


↑ヨーグルト。この場合のヨーグルトはデザート的なもの。本当はライタでもいいのだけど。


↑日替わりカレーソース


↑日替わりカレーソース

この日は、鶏好きの次女のためにタンドリーチキンを注文。
このお店ではじめて注文したと思います。
最初は、次女、最初はナイフとフォークだったけど、結局は手で食べていた。
それでいいんだよ。
手が汚れたらナンで拭くといいんです。(笑)


↑こんなブースが家にあったらいいのにな・・・焼く人もいると便利

このケララは、三条河原町ということで、なかなか行けない場所なんです。
そういえばLoftも場所がかわってから行く回数がすくなくなった。
京都の繁華街って貧弱だと思う。
もう少しチャンとしないと繁華街じゃなくて没落街になるかも。
市長さん、本気になりなさい!
美しい観光都市を目指してください。
結果的に観光の人たちが満足するようになるから。
京都ってイメージと実際のギャップが大きくてガッカリする街ナンバーワンらしいしね。


↑タンドリーチキン、焼きたては美味しい!

インド料理を食べて気づいたこと。
3時間ぐらいすると猛烈に喉が渇く。
ネパール料理だとそうならない。
この差はなんだろう?
油かな・・・調理法かな・・・。
謎だ。

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