昨日の続き。
さてデザートやね。
こういうお店のコースの楽しみ。
暴走する食欲を甘味で止めなけばいけない。
単に甘味だけならお砂糖水を飲めばいい。
そうはいかんのが人間。
しかも「眼福、口福」でなければならない。
ほんまは、チーズを食べたかったな・・・。
それとエスプレッソと生チョコ。
もちろんその後のハバナ産の葉巻。
さて本題に入ります。
今回もできるだけ思い出しますが、かなりいい加減な記憶です。
写真を見て想像してください。
↑アフォガード(バニラアイスと温かいエスプレッソ)
歯磨き粉じゃないですよ。それはアパガードか。(笑)
↑上からエスプレッソコーヒーを注ぐだけで、別のものになるのがすごい!
家でもマネしてみよう。
↑温かいチョコレートケーキ、バニラ風味のアイス
↑ほうじ茶のクレームブリュレ、ココナッツアイス
↑アーモンドのブラマンジェ、苺のスープ仕立
ブランマンジェとババロアの差は、アーモンドミルクを使うか使わないかの差。
本来「ブランマンジェ」といえば、アーモンドミルクなのだが、「アーモンドの」と
書かないとお客様にババロアと間違われる可能性があるんだろうな。
↑プラリネクリームのミルフィーユ、コンフィチュールのクネル
「なんのこっちゃ?」という人のために。
プラリネとは、焙煎したナッツ(ヘーゼルナッツやアーモンド)に砂糖を加えカラメル化したもの。
クリームは生クリームね。つまり飴で固まったナッツをホイップした生クリームにいれ、
クリームにし、焼いたパイ生地でサンドしたもの。
コンフィチュールのクネル→プラリネを飴状ではなくジャム状にしたものを
クネル(団子状)にしたもの。なんとなくわからはったかな・・・。
↑チョコレートアイス、バナナケーキ
最後にエスプレッソコーヒー
とっても満足しました。
人数がいると色んな料理やデザートがちょっとだけ味わえてうれしい。
いつもは、一人か二人だしね。
なんとか無事に「古京男&古京女の結婚記念日」が終わった。
なんかドッと疲れてしもた。
エルジノさん、大変お世話になりました。
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そうですね、たくさんの人で行くといろいろなデザートを比較できて嬉しいかも! 私はコーヒーだけかな(^。^;;
たくさんで行くと色んなのがみれるから楽しいですね。最近家族がお皿を撮影用にまわしてくれるのがうれしい。
すーさんは、デザートのチーズなんかもだめですか。デザート用のワインなんかもありますが。
アフォガード私も好きです。家でたまにやります。かけるのは普通のコーヒーですが、、、
確かに砂糖だけで十分甘味だけど、、、そんなもんじゃないですよ!!
そう思うと、今の食べ物全般に言えるけど、特にお菓子って贅沢なものですね。大切に食べようっと。
これだけ揃うと目移りします。
アフォガードをつくるのね。簡単ですものね。
人間は必要だけでは満足しない。それが文化なのかも。日本の食べ物はとても繊細で美味しい。
ほうじ茶のクレームブリュレ、特に食べてみたいです。なんか変わってる感じ・・
やっぱりご飯のあとはデザートですね。完全別腹です(笑)
最初のあふぉかーとか何とか、あれ良いですね。
家でも出来そう、グリコのバニラアイスに缶コーヒーかけてね(悲)
通信簿、久しぶりにやったら「男性」に戻ってました。ただし「10歳」(^_^ゞ
ほうじ茶のクレームブリュレは本当にほうじ茶でした。当たり前やけど。表面のパリッとしているのが美味しかった。
私は、これにチーズと生チョコがあると完璧なんだけどな。
景色と名前、季節感があるしね。
アフォガードね。ちょっと濃いめのコーヒーがあいますよ。ご飯とかにもかけてもいいかな。(笑)
通信簿でカッパさんは、「10歳」やっぱり縫いぐるみ効果かな。男性になったのね。
京男って書いてあるのに・・・女性とはかないません。