京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

昭和は遠くなりにけり

2018年10月20日 06時40分33秒 | 
来年、新しい元号になる。
「平成」という時代は、1989年から30年続いた。
その前の「昭和」は、1926年から64年続いた。
我が家の子供も平成生まれがいます。後は昭和生まれ。


↑昭和が建っている感じがしますね

今週、歯の定期検診と歯磨きのため歯科医院に行く。
結婚当初の時、通っていたからいまの家からは遠くなっている。
この歯科医院は、治療をあまりしていない。
ただ、定期検診のみが多い。
でも歯科的な問題発見は指摘していただいている。
親知らずを抜いたり、昨年のように歯の根がヒビが入ったり、ややこしい治療は別の病院なんです。なぜかそういう風に棲み分けをしている。


↑中はもう昭和です

今回も無事終わり、食事となる。
久しぶりに本日の洋食屋さんに行く。
このお店、入ると昭和に逆戻りします。
昔から変化していないのでしょう。
このようなお店は、昔たくさんありました。
それがダンダン少なくなってきている。




↑ハンバーグ定食

喫茶店もそうですね。
純喫茶なんて絶滅危惧種となりました。
「プリン・ア・ラ・モード」なんて憧れのメニューだった。
もっともいまは食べない種類のメニューですが。
洋食なんかも、フライ物がだんだん受け付けなくなってきた。
ヘット(牛脂)で揚げたメニューに、ヘットを使って作るドミグラスソースをかけたハンバーグなんかも、ダンダン受け付けない。
洋食メニューで食べるのは、ポークチャップやチキンチャップになってしまった。
チャップ系なら衣が付かないですからね。




↑美しいでしょ

今回は、珍しくハンバーグを食べてみました。
次回、父親を連れてくるための下見としてなんです。
お料理が来た時、私の目には加工したように見えた。
一瞬タイムスリップしたような不思議な感覚でした。
急性白内障?と思った程でした。
加工してない写真をご覧になってそう思いませんか?
不思議な感覚でしたよ。



このお店、ずっとテレビがつけてあります。
背後で(後ろにありました)内容がよくわからないまま、食べていた。
そのBGMも昭和の香りを演出していました。
面白いですね。
こういうお店、まだ京都市内に残っているかも。
ここ二十年ぐらいで急速になくなってきています。
これが懐かしいと思う世代もなくなってきている。
昭和という時代は、とても遠くになりました。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 秋色 | トップ | 京都御苑におられる神様は女... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (すー)
2018-10-20 08:04:23
私のような年齢の人間には何とも心が安らぐように感じられます。
それに、お料理が何とも綺麗・・・これぞプロの仕事と感じられます。
私もソロソロ歯医者の定期検診に行かなければ!
>すーさん、おはうよございます (京男)
2018-10-20 09:39:34
我々のような年齢層は、いま行くところが無くなってきています。だからここも貴重なんですが、メニューが年齢的に厳しい。だからそのあたりの工夫をするといいかも。
歯医者さん、私の場合は、4ヶ月ぐらいで電話がかかってくるようにお願いします。

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事