京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

新嘗祭

2011年11月24日 06時06分05秒 | 風景
昨日23日は、勤労感謝の日。
本来は、新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に進め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する。宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。
日本では、古くから五穀の収穫を祝う風習があった。 その年の収穫物は国家としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の御代に始められたと伝えられている。


↑写真は、新熊野神社のお火焚祭。昨日あったと思います。写真は去年のもの。

そう考えると勤労感謝の日では、意味合いからするともう少し厳粛にした方がいいかも。
もっと五穀の恵みを真摯に考えた方がいいかもしれない。
なんか食べ物を軽く扱っているように思う。
使い捨て、食べ残し・・・心が痛みます。
もっと食べ物を大切にしないといつか食べ物から大きなしっぺ返しがくるように思います。



それをもっとしっかり小さい時からたたき込んでおかないといけない。
あたりまえに食事ができるということは、これからの時代は少なくなるかもしれませんね。人間の思い通りに自然は動いていないもの。
もう一度真摯に考え直す日にもどした方がよいように思う。
失われた心のよりどころを再び、いい形で作り直した方がいいと思う。
そして五穀を大切にしないと国がおかしくなってしまいます。
そんなことを考える日があってもいいように思う。
今の政治家にできるかな?政治屋しかいないから無理なのかな・・・。



※昨日の天気予報は、朝から雨だった。でも晴れてくれた。京男が外出、しかも先日の疲れで2本の松葉杖だったから傘がさせない。思わず「晴れろ!」と願いました。晴男は健在でした。きっと本日も大丈夫の予定。

Twitter→@kyo_otoko
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6 コメント

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おはようございます (よっちゃんさん)
2011-11-24 06:54:46
本当にそうですね。小さい頃から「食べ物は残すな!」と言われ育って、大人になると農業者の苦労を教えられ、本当に「感謝」しながら食しています。上手く子供や後の世代に伝わればいいのですが…自分らでやらなければいけませんね。(そういえば、患者の1人がよく言ってましたねぇ…)当たり前。改めて感謝ですね。
>よっちゃんさん、おはようございます (京男)
2011-11-24 07:16:45
戦後(応仁の乱ではなく、太平洋戦争)日本の文化的なことは、崩されたけど。いいものも多かったと思いますね。100年200年後を考えた時、再構築が必要かもしれません。
当たり前のことをバカにしてはいけないというのが最近実感していることです。
こんにちは (すー)
2011-11-24 15:45:05
そうそう、豊作に感謝しないといけませよね。

晴れ男は健在でしたね。(^_^)ニコニコ
こんばんは (路渡カッパ)
2011-11-24 19:26:33
今の政治家は農業を票田としか考えてないかもね。
一向に農業改革も進まない、こんなことで良いのかな・・・
>すーさん、こんばんは (京男)
2011-11-24 20:36:30
食べ物を大切にあつかった方がいいように思います。
絶対に晴れます。助かりますね。
>路渡カッパさん、こんばんは (京男)
2011-11-24 20:38:19
政治屋さんが政治家にならないといけないですよね。
票田では、改革できませんね。

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