「また、カレーを食べてる!」と言われそう。
ハイ、食べました。(笑)
ここは、食べ歩きの紹介には登場しない地元の実力派「ノーサイド」。
場所的は、河原町五条を少し下がった西側。
路渡カッパさんに教えてもらったお店。
フォークで食べるカレーということで行きました。
残念ながらフォークで食べませんでしたが、カレールーはピリリと美味しかったですよ。
息子たちは、ハンバーグ定食と海老フライ定食をチョイス。
洋食屋さんは、デミグラスソースが基準。フランス風にいうならドゥミグラスソースで腕がわかります。
ここのデミグラスソースは、昔ながらのコクというものがあります。
時間がかかっているんだろうな。
海老フライは5尾だったけど、焦って食べてしまった。
なぜか、煮豚があります。
出汁をとるんだろうか。なぞです。
これは、オプションで注文しました。
ここは、車やバイクでは近づき難い場所にあります。
お店の表の見逃してしまいそう。
隠れた名店かもね。
ガイドブックにも載ってないし。
サラリーマンの憩いの場かも。
観光客が荒らしてはいけません。
ビフカツがいいですよ。
注文を聞いてからおじさんが肉を切ります。
ステーキもいいかも。
前からうすうす思っていたのですが、
確信した気がします。
煮豚、とっても美味しそう~
煮豚を注文なさる京男さんのセンスがすごく
素敵に感じました^-^
大学の時とかは、街をあるいていてカレーという看板をみたら入っていた時期もあります。
ジャワカレーで一ヶ月くらしたことも。
煮豚があるのがとっても不思議だった。
テイクアウトもできるんですよ。これ。
なのに味はこだわりがあって、親しめる。
何と言っても小さいお店だから、アツアツが出てくるのが嬉しいでしょ。
カレーも30年以上前と変らない気がする。
煮豚は新メニューかな、以前は無かったと思います。
フォークで食べるっていうのは具が多いから??
煮豚もとてもおいしそうでした
奥のカウンターに坐ると暗いから写真が撮れない。
入り口近辺の四人掛けに坐るといいのですが、一人ではね。ビフカツとかステーキがいいとみました。
注文を聞いてからお肉のブロックを切るのがいい。
なかなかいいお肉を使っている。
なんで煮豚かはわからない。お持ち帰りもできるみたい。
基本的な食べ物ね。
カッパさんがここはフォークしか出さないらしいと聞いていたんです。ご飯が固いから食べれるらしい。
でも普通でした。
煮豚はオプションね。