昨日の続きのようだけど、違う日に行っているのです。
次女の誕生日ということで、いったのです。
きっとこういう系の中華は好きだと思うから鳳泉にしてみました。
次女とは、昔よく「やまぐち」に行ったものです。
小さい時から筋金入りやね。
↑ピータン、次女が好きなんです
残念なのは、次女はキノコがダメなので「キクラゲブタ」というのを頼めなかった。
それから汁麺を頼んでいない。
ここの欠点として、料理が出て来すぎるからゆっくり味わえない点かな。
たくさんの人数で分けて食べるならいいだろうけど。
酒飲みがゆっくり酒を飲みながらには不向きなお店かも。
特にランチ時は、客回転を上げる必要があるからかな。
まあ、四人で酒を飲まないメンバーなら障害になりません。
↑カラシミソ、辣椒醤(チリソース)で味付けした鶏、ストローとな辛さです。
注文が四人ぐらいになるとバランスを考えるのが難しくなります。
家族といえどもどれだけお腹が空いているのかわからないしね。
好き嫌いは、この場合、次女のキノコだけ。
長男の魚は、メニュー的にあまりないから大丈夫。
京女の場合は、脂が多くなければ大丈夫。
↑フーヨーハイ、甘くないソースが好印象
注文するとすごいスピードで料理が出てくる。
次々に食べていく。
酒飲みが混じってないから同じペースで食べられます。
↑トマト牛肉、私のお気に入り、京女に食べさせたかったから注文
↑トマトが美味しい
四人だと色々な種類が食べられてうれしい。
最近、私も食べなくなりましたからね。
↑焼飯、長男が好きみたいです
本日のメニューで好きなのはやっぱり酢豚かな。
いまぐらいの時期だからなんでしょうね。
甘酸っぱいものが食べとうなります。
本来は、あまり注文しないのが酢豚。
なんか素人っぽいから恥ずかしいのですよ。
昔、神戸の愛園(もう閉店してしまった)で一人で食べていた。
食べている周辺では、中国語が飛び交ったいた。
日本人の家族連れが何を間違ったか入ってきた。
二回へ通された直後、定員さんが「絶対、酢豚と焼き飯だよ」と言っていた。
案の定、その注文だった。
あの時のイメージが酢豚にある。
あの頃の神戸はよかった。
東亜食堂のお粥も美味しかった。あのおばちゃんも亡くなったな。
南京町も観光客なんて来ていなかったしね。民生もバラックみたいな建物だったし。
いまでこそ明るい雰囲気だけど、当時は観光のおばちゃんたちが入れる雰囲気じゃなかったしね。
↑スブタ、全体の写真は、撮るのを忘れていたので昨日の写真です
でも最近、おの時期には、酢豚ですね。
京男は、広東風の酢豚が好きかも。
広東料理は、広東省内の各地の名物料理の集大成なんです。
広州が食の中心地で「食在広州(食は広州にあり、どこかの宣伝みたいだ)」といわれる。
「飛ぶものは飛行機以外、泳ぐものは潜水艦以外、四つ足は机以外、二本足は親以外なんでも食べる」といわれます。
このフレーズが結構好きなんですよ。そうでなければね。(笑)
最近は、小さな島も食べるらしいけど、すごい食欲ですね。
↑このキューリが好き
話しを酢豚に戻してます。
京男は、このお店の酢豚(このお店の場合「古老肉」と表示)は、好みです。
酢豚に入っているキュウリが好きなんですよ。(笑)
ちなみに「酢豚」と「古老肉」と「糖醋肉」は、厳密にいうと違うんです。
話しは、ちょっとそれるけど、民生で「古老肉」と「糖醋背肉」とどう違うのか質問したことがあります。「糖醋背肉」は、豚アバラ甘酢ということで、骨付きなんだそうです。次回行ったら注文してみます。
「古老肉」は、本来酢漬けした豚肉を調理するので、普通我々の食べる酢豚は、「糖醋肉」になるようです。
中国料理の授業で「クールーロー」と言ってら通じなかったのはこのせいなんです。
「タンツーロー」といわないといけなかったのです。まあ、カタカナ表示がこれでいいのかどうかは別ですけど。
英語で言うと「Sweet and Sour Pork」となる。かなり甘そうな雰囲気がしますね。
↑パイナップルやライチーが入ると豪華に感じます
これだけ書くと、酢豚がすごく好きみたいでしょ。
そうでもないですよ。
あくまで季節的なものです。
普通は注文しないメニューね。
お店のことはあまり書いていませんが、写真を見たらお分かりになりますよね。
もちろん、この日は、焼売や春巻も注文しているのですが、写真が重複するので掲載しておりません。
次女をはじめ全員が満足してくれたと思います。
Twitter→@kyo_otoko
次女の誕生日ということで、いったのです。
きっとこういう系の中華は好きだと思うから鳳泉にしてみました。
次女とは、昔よく「やまぐち」に行ったものです。
小さい時から筋金入りやね。
↑ピータン、次女が好きなんです
残念なのは、次女はキノコがダメなので「キクラゲブタ」というのを頼めなかった。
それから汁麺を頼んでいない。
ここの欠点として、料理が出て来すぎるからゆっくり味わえない点かな。
たくさんの人数で分けて食べるならいいだろうけど。
酒飲みがゆっくり酒を飲みながらには不向きなお店かも。
特にランチ時は、客回転を上げる必要があるからかな。
まあ、四人で酒を飲まないメンバーなら障害になりません。
↑カラシミソ、辣椒醤(チリソース)で味付けした鶏、ストローとな辛さです。
注文が四人ぐらいになるとバランスを考えるのが難しくなります。
家族といえどもどれだけお腹が空いているのかわからないしね。
好き嫌いは、この場合、次女のキノコだけ。
長男の魚は、メニュー的にあまりないから大丈夫。
京女の場合は、脂が多くなければ大丈夫。
↑フーヨーハイ、甘くないソースが好印象
注文するとすごいスピードで料理が出てくる。
次々に食べていく。
酒飲みが混じってないから同じペースで食べられます。
↑トマト牛肉、私のお気に入り、京女に食べさせたかったから注文
↑トマトが美味しい
四人だと色々な種類が食べられてうれしい。
最近、私も食べなくなりましたからね。
↑焼飯、長男が好きみたいです
本日のメニューで好きなのはやっぱり酢豚かな。
いまぐらいの時期だからなんでしょうね。
甘酸っぱいものが食べとうなります。
本来は、あまり注文しないのが酢豚。
なんか素人っぽいから恥ずかしいのですよ。
昔、神戸の愛園(もう閉店してしまった)で一人で食べていた。
食べている周辺では、中国語が飛び交ったいた。
日本人の家族連れが何を間違ったか入ってきた。
二回へ通された直後、定員さんが「絶対、酢豚と焼き飯だよ」と言っていた。
案の定、その注文だった。
あの時のイメージが酢豚にある。
あの頃の神戸はよかった。
東亜食堂のお粥も美味しかった。あのおばちゃんも亡くなったな。
南京町も観光客なんて来ていなかったしね。民生もバラックみたいな建物だったし。
いまでこそ明るい雰囲気だけど、当時は観光のおばちゃんたちが入れる雰囲気じゃなかったしね。
↑スブタ、全体の写真は、撮るのを忘れていたので昨日の写真です
でも最近、おの時期には、酢豚ですね。
京男は、広東風の酢豚が好きかも。
広東料理は、広東省内の各地の名物料理の集大成なんです。
広州が食の中心地で「食在広州(食は広州にあり、どこかの宣伝みたいだ)」といわれる。
「飛ぶものは飛行機以外、泳ぐものは潜水艦以外、四つ足は机以外、二本足は親以外なんでも食べる」といわれます。
このフレーズが結構好きなんですよ。そうでなければね。(笑)
最近は、小さな島も食べるらしいけど、すごい食欲ですね。
↑このキューリが好き
話しを酢豚に戻してます。
京男は、このお店の酢豚(このお店の場合「古老肉」と表示)は、好みです。
酢豚に入っているキュウリが好きなんですよ。(笑)
ちなみに「酢豚」と「古老肉」と「糖醋肉」は、厳密にいうと違うんです。
話しは、ちょっとそれるけど、民生で「古老肉」と「糖醋背肉」とどう違うのか質問したことがあります。「糖醋背肉」は、豚アバラ甘酢ということで、骨付きなんだそうです。次回行ったら注文してみます。
「古老肉」は、本来酢漬けした豚肉を調理するので、普通我々の食べる酢豚は、「糖醋肉」になるようです。
中国料理の授業で「クールーロー」と言ってら通じなかったのはこのせいなんです。
「タンツーロー」といわないといけなかったのです。まあ、カタカナ表示がこれでいいのかどうかは別ですけど。
英語で言うと「Sweet and Sour Pork」となる。かなり甘そうな雰囲気がしますね。
↑パイナップルやライチーが入ると豪華に感じます
これだけ書くと、酢豚がすごく好きみたいでしょ。
そうでもないですよ。
あくまで季節的なものです。
普通は注文しないメニューね。
お店のことはあまり書いていませんが、写真を見たらお分かりになりますよね。
もちろん、この日は、焼売や春巻も注文しているのですが、写真が重複するので掲載しておりません。
次女をはじめ全員が満足してくれたと思います。
Twitter→@kyo_otoko
次女さんの舌は肥えているのでしょうね。
それより、次女さんのお誕生日おめでとうございます。
次女の誕生日・・・何歳になったか知りません・・・。自分の年もだけど。