京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

きせる専門店

2019年09月19日 03時57分18秒 | 風景・和菓子
この店のが以前から気になっていた。
でもきせるたばこは吸ったこともないし、予定もない。





きせる用のたばこは売っている?
そういえば最近、たばこ屋さんに行ってない。
時代劇で吸っているのを観るけど、自分ではすったことがないのです。



「羅宇きせる」と「総金属のきせる」がある。
「羅宇きせる」は、雁首と吸口の間に竹で繋いであるタイプ。この竹は交換が必要になる。
「総金属のきせる」は、雁首と羅宇(ラウ)と吸口に分かれている。
タバコの美味しさからすると「羅宇きせる」タイプがいいのでしょうね。水分も竹が吸ってくれるしね。
竹の部分を長くすると煙が冷えてマイルドになる。


↑仙太郎「くりもち」



きせるを作る人は少なくなっているかも。
中古を売っていたりする。でも中古はちょっといややな。
いまなら金属をチタンでつくったりするかも。
でも・・・吸わないか。


↑昔は、こういうのが憧れだった。あまり買ってもらえなかったからである。

だからこのお店に、入れないのです。
もし、いいきせるが見つかったら・・・買ってしまいそうで怖い。
工芸系のきせるはちょっとお高い。
「君子危うきに近寄らず」やね。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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2 コメント

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おはようございます (すー)
2019-09-19 04:25:51
商売として成り立つほど需要があるのか心配になりますね。
>すーさん、おはようございます (京男)
2019-09-19 04:42:30
茶道も関係があるから維持できているのかな?
伝統工芸として生き残って欲しい。

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