京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

矢の根梵天花

2010年10月28日 05時31分51秒 | 甘味・喫茶・その他


この花は、高砂芙蓉(たかさごふよう)。
別名、「矢の根梵天花」。
バス停で待っている時、劣悪な場所状で咲いていた。
よくみるととってもきれい。
誰に観てもらおうと思ってもいないだろうけど、
精一杯咲いている姿に
妙に感動してしまう。
この花の寿命は一日だけ。
でも次から次へと咲き続けている。



「梵天」ってラーメン屋さんの名前風やけど、
梵天は、梵語名ブラフマンの音訳とされている。
インドの古代神話での宇宙創造の神、バラモン教では梵卵(?)を二つに割り、
天と地を創造した神さんらしい。
(先日、行ったのコロナのおじいさんをなぜか思い出した)
あまりにスケールが大きいから擬人化しにくく、親しみがわきにくい。
インドでも日本でもあまり民衆の信仰は高くなかったようですね。
その点、対になっている「帝釈天」の方が人気がありそう。
「矢の根」というのは、葉っぱが矢じり風だからそんな名前らしい。



これは、ある日の外での朝食。
ドトールのミラノサンドセット。
こういうのは、やっぱりドトールが美味しい。
分煙がうまく行ってないのはちょっとダメだけどね。
逆に喫煙をする人にとってはオアシスかも。



このセットはブランチ的に食べました。
いつもならジュースなのにこの時はコーヒー。
そんな時もあります。

Twitter→@kyo_otoko
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8 コメント

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おはようございます (すー)
2010-10-28 07:53:04
花はいいですね。その思いを京男さんが本当に上手に伝えています。さすがです。
>ドトールのミラノサンドセット
美味しそうですね。コーヒーの香りが伝わってきそうです。

おはようございます (水珠凛)
2010-10-28 08:25:25
お花、可愛いですね。
一日だけと聞くと、なんともいじらしい感じがします。

サンド美味しそうですね。
今度京都に行った時の朝食の候補に入れておきます。
>すーさん、おはようございます (京男)
2010-10-28 08:29:19
花は、他の花を意識して咲いている訳じゃないですね。一日で花そのものは散るそうです。でも次から次へと別の花が咲いていく。でも茎や根で花の命は繋がっている。
人間も同じように思います。そんなことを感じました。
時間のない時の食事はこんな感じかな。
>水珠璃さん、おはようございます (京男)
2010-10-28 08:33:09
上のコメントのようなことを感じました。
人間は偉そうにしているけど、花の方がひょっとして偉いかも。
ドトールは関西に結構あります。
安定した美味しさがありますね。店内の匂いもマクドナルドのように脂臭くないし。
五月蝿いガキも少ないから快適ですよ。
分煙がうまく行ってないのがちょっと×ですが。

おはようございます (路渡カッパ)
2010-10-28 10:22:57
ブラフマンと聞くと、英語のブラフ(はったり)をする男(マン)って訳してしまいそう・・・(^_^ゞ
この花、野草化しているのをよく見ますね、寒さにも強いらしい。
それにしても寒いなぁ。ドトールにでも逃げ込みたくなりますよね。
>路渡カッパさん、こんにちは (京男)
2010-10-28 10:54:44
ブラフマン=はったり男ね。面白い。
そういう人結構いますね。
この花は、強いですね。毎年バス停で咲いています。結構長い期間ね。
命というのはすごいものです。
景気が悪いから今年は咲きませんとはいわないですから。
冷えてちょっとうれしい京男でございます。
おはようございます (cox-orange)
2010-10-28 16:41:49
なんだか花の「いのち」みたいなのが感じられますね。健気です。

「花無心招蝶」という言葉を思い出しました。
この場合、京男さんが蝶ね。(笑)
> cox-orangeさん、こんばんは (京男)
2010-10-29 21:51:04
この花をみているといじらしくてね。
「花無心招蝶」っていい言葉ですね。
食虫植物ならちょっと怖いけど。
私が蝶か・・・。(笑)

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