京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

イノシシだらけ

2018年10月31日 05時43分36秒 | 社寺

↑拝殿



昨日の続き。
八幡さんってどういう性格の神という問題は、まだ頭の中を駆け巡っております。
弓削道鏡さんは、どれぐらい巨根だったか?と同じぐらいにです。
それらの問題は、またそのうちに記事にしますぅ〜。


↑本殿前の中門

今日は、イノシシを料理してみます。
来年の干支が「猪」。
これがご存知ですよね。
最近、全部言えない方がおられるようです。
「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」
「鼠・牛・虎・兎・竜・蛇・馬・羊・猿・鶏・犬・猪」


↑足腰治療用の祈祷所かな?

十二支の内、日本だけが「猪」なんです。
他の東南アジアでは「豚」なんです。
国によっては「兎」が「猫」だったりします。
「竜」の替わりに「鰐」という国もある。


↑かわいいけど・・・

日本の場合、豚はあまり親しくない動物だったのかも。
縄文時代に猪を飼育していたという痕跡があるそうです。


↑御札

そういえば十干(じゅっかん)十二支(じゅうにし)というのがある。
年を60サイクルで分類するやり方がある。
来年2019年は「己亥(つちのとのい・きがい)」。こういうので占いをしたりする。
説明が煩雑になるので、こんなモノだとお考えください。
ちなみに2031年は同じ亥でも「辛亥(かのと い、しんがい)」、辛亥革命というのは1911年に中国で起きた革命。


↑手描の絵馬が面白い

最近、猪が人里に出没していますね。
日本では猪の天敵が常盤万作さんぐらいしかいないからどうしても増えるのでしょう。京都市内でも度々出没して被害が出ています。
猪が出て来たら鹿と蝶を合わせます。それに打ち勝つには・・・そうですね。五光(芒に月・松に鶴・桜に幕・桐に鳳・柳に道風)で対抗すると降参するでしょう。
咄嗟に札がない場合・・・狼の臭いにはビビルはずです。そのあたりにいる送り狼を捕まえオシッコをもらいましょう。
変な記述が混じってしまいました。


↑神代杉で作った「なで猪」、なでたら猪のような体型になれるかも。

猪といえばぼたん鍋ですね。
京都の北の方の食べ方が好き。
材料は、芹を多くします。出汁に白味噌を使います。
食べる時におろしポン酢で食べるとさっぱりいただけます。


↑京女さんにお土産で買いました

本日は、このあたりで失礼します。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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こんにちは (すー)
2018-10-31 13:14:38
本当に猪だらけですね。
これは久しぶりに行って見たくなりました。
>すーさん、こんにちは (京男)
2018-10-31 16:53:42
気になるのは、格調がないことなんです。
マンガっぽいのがどうも違和感があります。
私が「最近、社寺がちゃらちゃらして来ている」というのはそういうことなのかも。

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