京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

そろそろ紅葉は終わりかなぁ・・・

2017年11月27日 05時57分22秒 | 風景

↑本日の写真も永観堂の紅葉。人が多くて永観堂とわかる写真が少なかったかも。

まだ、ライトアップしている社寺はあるから紅葉はまだ楽しめるのかな?
でも気分的に今年は終わったように感じる。
なんでやろ?
気温が急に冬になったからかも。





昨日で京都国立博物館の『国宝』も終わりました。
タクシーの運転手さんが博物館の交通対応の不味さについて話してくれた。
バスやタクシーが止まったり、入場券の行列がすごかったり、実際に展示物に行くまでの行列。
また、あまりの人の遅さにゆっくり観られないなんてこともあったようです。



観光の人が横断歩道のない所を渡るのだそうです。
確かにあれは、見ていて怖い。
京都の運転マナーの悪さを理解していない。
京都人は、ハンドルを持ったら日本一マナーが悪い。
市バスも気が荒い運転手も多い。
他府県から京都市内に来られる方は、ご注意ください。
旅先で事故なんて楽しくないですからね。



道路も今年はすごかった。
京都は、太平洋戦争で空襲されていない。
昔のままの道の狭さ。
五条通は、太平洋戦争の時、強制的に道幅を広くしたそうです。
それでも今日、道は混んでいる。



そろそろ根本的に車の対策を考えないといけないだろうな。
京都市内で新しいホテルを建てようとしています。
きっとオリンピック時に観光客が流れてくることを想定しているからでしょうね。
でもオリンピックの後はどうするのかな?
なんらかの理由で外国からの観光客が来なくなったら、京都の街はゴーストタウン化するかもね。
日本の経済は、順調だと政府が言っている。でも大本栄発表時代のこともある。本当かどうかわからない。景気がいいなんて体感している人は少ないだろう。
戦争も起こらないと思っている。中東の緊張状態なんてニュースにもなってない。
これから何が起こるかわからない。


↑落ち葉を掃除されている方もおられます。

京都市内、そろそろ観光以外に何か新しい産業を考えないといけないように思う。
きっとあると思う。
観光だけで収益を得るのなら、京都市全体をテーマパーク化し、京都市民は全員アトラクション要員になるのも一つかも。ビルはつぶして町家を復活。
市民は、着物で暮らす。
警察官は、新選組か六波羅探題風の制服で巡回・・・・。
なんて妄想したりします。


↑お掃除されている職員さん、「蚊よけ匂袋」に興味をそそられた。

取りあえず、伝統工芸職人をたくさん教育し、食べていける工夫をしてみてもいいかも。
200〜300年後にまたおめおめと生まれ変わったら、どんな景色を見るのだろう?やっぱり清水寺の舞台なんかをウロウロしているのかなぁ・・・。
1000年ぐらい経ったら、猪や猿がウロウロしているだけになっているかも。

そろそろ永観堂の写真は終わりかも。
まだ、記事に登場していない写真も多くあるけど・・・。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
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2 コメント

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こんにちは (すー)
2017-11-27 14:01:51
確かに紅葉はそろそろ終わりですね。葉先が汚くなってきていますので、散るのも時間の問題ですね。
>景気がいいなんて体感している人は少ないだろう。
ですよね。私の知る限りではそんな人を見たことも聞いたこともありません。

>「蚊よけ匂袋」に興味をそそられた
効くのかな?
効果があるのならもっと話題になりますよね。
>すーさん、おはようございます (京男)
2017-11-27 16:49:44
月曜日になり、京都の街がシュンとなりました。
なんだろう・・・。
景気がよくなった?どこの話でしょうね。企業の内部留保が増えただけでしょう。お金は、貯めておくだけでは腐ってきます。
「蚊よけ匂袋」効果があれば、もっと流行っているでしょう。

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