京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

桃さん、もう少しで笑うね

2012年03月30日 05時06分25秒 | 風景・和菓子


一昨日、一日不安定な日に御所に行きました。
もう桃は咲いているかな・・・と思いながら。



行くと見事に蕾だった。
でもたくさんの観光の人や保育園の子供たちが来ていた。
京都御所の桃林は京都市内で桃の花が見られる場所。



京都御所の木はみな元気。
土もフワフワしていて歩くのがなんだか申し訳ない気持ちになります。



桃の蕾ってポッテリとしていて美味しそう。
晴れたり曇ったり、不思議な天気の中、撮影をしていました。
新しいカメラは、まだ使い方がよくわからないな。



桃の開花は、来週早々かな。
ひな祭りが旧暦でするとちょうどいいだろうな。
桜は、どうだろう?
寒桜は、もう咲いているところがあるけど。
ソメイヨシノは、ちょっと遅れるかも。





これは、梅林の梅。
梅は盛りがすぎていましたが、まだまだ綺麗。
香りは弱くなっていたけどね。


↑本家鶴屋鶴壽庵「光琳の梅」


↑上用、黒こしあん


↑二條若狭屋「ほころび」


↑煉切、黒あん


↑2012年3月30日午前8時、暖かいけど今日は曇り。少しずつ蕾が膨らんできている。いまぐらいの時が一番生命を使っているんだろうな。


↑毎年楽しませてくれた枝が死んでいた。しかし他の枝は咲く準備をしている。いずれこの桜の木も朽ちるだろう。しかし他の場所で新しい生命は生まれている。生命は繋がっていて、エネルギーの形態が変わるだけなんだ。それをあるがままに受け入れればいい。「受想行識」から「想行」を除けば、「受識」となり「あるがままに観る」となるのかも。

Twitter→@kyo_otoko
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6 コメント

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おはようございます (すー)
2012-03-30 07:55:29
桃の花ももう少しですね。
桜も遅れていますが、昨日の暖かさで少し急ぐかも知れませんね。

二條若狭屋「ほころひ」ですか、形、ネーミング、いいですね。春の季節感満載ですね。
おはようございます (路渡カッパ)
2012-03-30 10:30:29
つぼみ、ほころぶ・・・好きな表現です。
開花までのひと時、花の力強さを感じます。
開ききってしまえば、後は役割を終え、散るばかり。
一輪の花からも生命の営みを感じ取れますね。
おはようございます (cox)
2012-03-30 15:56:33
桃の花の蕾は結構大きくて力強い感じです。
もうちょっと春風が来たら、笑うのかな。(笑)
ひな祭りはやっぱり旧暦で、本当に桃の花の咲く時期にしたいですね。

春先はピンクのお菓子が嬉しいです。
お菓子でもう一度お花見ができますね~。
>すーさん、こんばんは (京男)
2012-03-30 22:07:56
桃と桜、今年は同時かもしれませんね。
御室の桜なんかは、今年どうかな・・・。
和菓子、かわいいでしょ。
>路渡カッパさん、こんばんは (京男)
2012-03-30 22:09:42
蕾の状態、なんとも愛おしいでしょ。
懸命に咲こうとしている。
木的には、生命を出し切る時期。
生命ってうごいですよね。
>coxさん、こんばんは (京男)
2012-03-30 22:13:00
桃の蕾は、なんともいえない可愛さがありますね。色もいい。
節句の行事は、旧暦でやらないとだめですね。重陽で菊がないのも興醒めだし。
和菓子もこれからシーズンです。

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