京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

送り火パン?

2019年08月17日 05時17分52秒 | パン
昨晩は、五山送り火が無事終わりました。
台風10号が行ってしまってくれてよかった。
台風が通過したらどうしようもないですからね。
よかった。


↑「左大文字」これと「船形」と「鳥居形」が裏山からみえます。これは数年前の写真です。年々木が茂って見えにくくなってきている。暑いし、蚊もいるので今年はパスしました。

これで京都市内のお盆はお終い。
後、地蔵盆がありますが、あれはお盆の一連の行事ではない。
今年、初盆だったご家庭にとって五山送り火は格別の感慨があるでしょうね。
私もその経験があります。
これは、観光でこられている人にはわからないだろう。
涙で送り火が滲むなんて経験はないだろう。
そして「明日から元気に生きて行こう!」と思いましたね。


↑志津屋「送り火パン?」

昨日、志津屋で見つけた「送り火パン」ちょっとおかしかったので買ってみました。
毎年上生菓子を見るのですがどうもいい意匠がない。
職人さんが具象的に表現しようとするから失敗するのでしょうね。
お盆の行事を上生菓子の意匠にするのが無理があるのかも。
その点、このパンはちょっと笑いました。
だからこの程度ならいいのかも。


↑粒あん・・・すくな!

小学生の時、いまぐらいの時期になるとちょっとは夏休みの宿題をやらないといけないと思い出す時期でした。
工作とかは、簡単に作るのですが、書類的な宿題は全然やらなかった。
高学年になると「夏休みの友」を出版している会社に電話をして、新を注文したりしていた。新には答えが付いてきたからです。
絵日記なんかもすぐに描けた。天気予報が適当に書いていたかも。天気までチェックしませんから。



その他の書類的宿題は、学校が始まってから級友から拝借。
工作は、いつも入賞し、「京都丸物百貨店」で展示された。
昔も今もあまり変わらないのかも。


↑こちらは、カスタードクリーム

京都の「京都丸物百貨店」は、1977年まで「京都丸物百貨店」だった。その後、「京都近鉄百貨店」になった。その「京都近鉄百貨店」も2007年に閉店。
2010年にヨドバシカメラ・マルチメディア京都(京都ヨドバシ)になった。
このヨドバシカメラ・マルチメディア京都の影響で京都の寺町通にあった電気の街もほぼ全滅してしまった。
あんなにバカにしていたヨドバシカメラだけど、いまではよく行っている。もっともあまり買わないですが・・・。商品を見て、買うのはネットが多い。
生活がものすごく変化しています。
きっと百貨店という営業形態もなくなって行くのでしょうね。品揃えが薄いですから。もっとも私の世代もだんだん消えて行く・・・。
これで、外国人観光客が来なくなったら、京都市内はゴーストタウン化するだろう。日本人観光観光客も少なくなるかも。一度来たら懲りたという人が多いのです。外国人がいなくなったら戻ってくるかな?
乱造した木賃宿や安ホテルがすべて老人のデイサービス施設に変化するかも。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)000(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
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2 コメント

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おはようございます (すー)
2019-08-17 08:16:55
「京都丸物百貨店」もよく覚えています。
そろそろ、子供たちは夏休みの宿題が気になる時期ですね。
>すーさん、おはようございます (京男)
2019-08-17 09:14:21
市電に乗って年に2回ぐらい行きました。
京都駅は、その程度の場所。
最近、思うけど夏休みや冬休みなんていらいように思います。その分、しっかり学ぶことです。
親に合わせて休める仕組みを考えた方がいいのかも。

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