京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

秋分の日ですね

2019年09月23日 06時07分11秒 | 風景・和菓子

↑本日の写真は、晴れた日の智積院

今日は、秋分の日ですね。
秋のお彼岸でもある。
17号台風が一番近づいているのかも。
京都市内は、それほど台風の影響はないように思う。
さて秋分の日は、具体的には何をする?



お墓参り、仏壇の掃除・・・。
「六波羅蜜※」がちゃんとできているかチェックしてみるなんてのもありますね。
取りあえず「ニンニクと精進(料理)は食べた」「じ(痔)かい?」私は痔ではない。
智慧・・・(悪)あさじえ程度。
六波羅蜜寺に行ってみるなんてのはどうやろ?
うーん。
※六波羅蜜/布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧
布施だけでもした方がいい。モノやお金を渡すのもいいけど、そうでないモノを渡すのもいい。席や進路を譲るというのもいい。もちろん、譲られた人は感謝を持たないといけない。交通機関で席を譲られたら、次の駅で降りる場合でも、御礼を言って座ってあげなさい。



家族で先祖の話をするというのはどうやろ。
「初めて二足歩行した時、しんどかった」「ゾウリムシの時、気分は平和だった」「恐竜に追いかけられた時、必死になって逃げた」「シアノバクテリアだった時、無我夢中で酸素を作っていたなぁ〜」とか・・・苦労話が多くなるかも。



「亡くなった人をしのぶ」
こちがそろそろ亡くなるモードだし、してもねぇ・・・。しかも3回ぐらい臨死体験らしき経験もあるし・・・。



まあ、とりあえずやっと秋らしくなってきて、身体がホッとしています。



秋のお彼岸シーズンに「おはぎ」を供えるというものある。
京都市内では、年中「おはぎ」という言い方をするように思う。
「ぼたもち」という言い方は、どうも馴染まない。
春先の牡丹の花に因んだ名前といわれても、音的にもっさり聞こえるように感じる。
「おはぎ」は、萩の花から来ているらしいから、秋のお彼岸の食べ物という言い方はわかるのですが、年中つかってしまう。
でもいつも書く「おはぎさん」とは言わない。面白い。


↑永楽屋「大判おはび」きなこ

六波羅蜜を考えていて「なんでこんなことが必要なんだろう?」と思った。
高校の時、授業であったのです。あの時、もっとしっかり学んでおけば良かったのに。もっともあの時代は、智慧でなく知恵レベルだったけど。


↑幼い時は最悪の食べ物だった

「即身成仏」という言葉が浮かんだ。「成仏」って?
成仏とは、無上の悟りを開くこと、死んでこの世に未練を残さず仏となる、死ぬこと。そいう意味。「即身」とは、なまみのからだ。
死んでから、悟ってもだめらしい。生きている間に悟ることがいい。ただ「悟り」といっても「大悟」である必要はないと思う。
「そうなんだ!」でもいい。それが肉体を持った状態でそうなればいいのだと思う。
死んでからでは、「やっぱり生きている間に悟っておいたらよかったのに・・・」と悟る?だけかも。
どのような人生でも自分がデザインした人生だと思う。それをわかり、実行して行く。死ぬ間際でもいい。完全燃焼の生を目指した方がいいように思う。お釈迦さんは、そういうことをいいたかったのかも。


↑これは大判なんです。三人前はありますよ。

肉体を持っているから「持戒 (じかい)」が必要なんだろうな。
肉体を持っているから「忍辱 (にんにく)」も必要。肉体を持っているからエゴも生じる。だからつい自分勝手になる。
肉体をもっているから「精進 (しょうじん)」もいる。肉体があるから努力する必要がある。また努力できる。
肉体がもっているから「禅定 (ぜんじょう)」つまり肉体〜心から来る動揺から、自分を平静に保ち、雰囲気に流されないことが必要。
肉体をもっているから欲望が生まれる。欲望からエゴが生じる。そうなると単なる知恵だけで物事を考える。本当は、われわれの奥の奥にある本来の仏の智慧から考え行動しなくなる。
肉体を持つというのをどう考えるかを観じないといけないのかも。
書くのは簡単ですが・・・。


↑幼い時、こういうのが食べられなかった。

本日は、どうも内容がバラバラになっている。
現在、2匹の犬を相手にしていると調子が狂います。
フト気配がすると足元に来ていたりするのです。

書いている文章が切れ切れになってしまっている。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)000(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
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2 コメント

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こんばんは (すー)
2019-09-23 20:37:46
こちらもなにやら調子が狂い、コメントが遅くなりました。犬のせいではありませんが・・・私は!
私は小さな時は「ぼたもち」でした。
地域の差でのかな?
>すーさん、おはようございます (京男)
2019-09-23 20:56:39
なんか、バタバタしております。明日もバタバタしそう。「ぼたもち」と「おはぎ」、うるち米ともち米の差があったりします。意外と知られていないことです。

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