京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

びっくり!

2016年04月25日 04時49分59秒 | 洛外


先週末、大阪に行った。
阪急電車の中吊り広告に目がとまった。
大阪市立美術館の特別展「王羲之から空海へ」の告知中吊り。
お金のかかった中吊りです。
いいなぁ・・こういうデザイン。
欲しい筆がありました。
そういえば硯のいいのが欲しい。


↑すぐに座れたので、私としては珍しく天丼を食べた。値段にびっくりしました。

ランチ時なので、インデアンカレーは行列でパスした。
時間もないから、歩きながら並んでいないお店に入る。
いつも爪のケアの時に前を通るお店。
値段に驚きました。
写真の天丼(えび天1尾、穴子天半分、いか天1枚、野菜天2品、のり天1枚)が617円。赤だしをつけてもらった103円。合計720円也。
びっくりしませんか?
京都市内なら倍ぐらいの値段がします。
揚げたてで作っています。
京都の人間にはショックです。



夜、ちょっとだけご飯を食べようとお蕎麦屋さんに入った。
この「辛み大根そば」が720円+大盛り100円。合計で820円也。
この蕎麦、十割なんだそうです。



ざる汁は、普通だったけど、辛み大根だけで蕎麦が十分食べられた。
お店を見回すと満席だった。
しかも、若い世代が多かった。
隣の席では、若い男女がスマホで会話をしながら食べていた。
中国人の家族みたいな人たちもいた。
年齢層が若い。
若い世代は、こういうのを食べ、中高年は昼間の天丼を食べている。
そうなんです。天丼の店は客が中高年ばかりだったのです。
面白い風景でした。

京都市内の食べ物屋さんは、競争原理が働いていないように思う。
全てが観光地価格だ!
京都市民は、一度大阪梅田あたりで食事をして見て欲しい。
確かに地下街はドブ臭く、生ゴミの匂いがちょっとする。それでもこの安さは凄い。
しかも選べる。
それに引き替え京都の繁華街?は地盤沈下しているように思いますね。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko

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4 コメント

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同感 (路渡カッパ)
2016-04-25 11:29:10
京都は庶民的な価格のお店を探すのが大変ですね。
やはり食は大阪にアリ?かな・・・
>路渡カッパさん、こんにちは (京男)
2016-04-25 11:35:18
大阪の人はシビア、しかも人口が多い。
京都はどこか見栄っ張り、しかも人口が少ない。
大阪は「くいだおれ」といいます。あれは「食いだおれ」じゃなく「杭だおれ」つまり橋が多いので、橋の杭を表しているそうです。本当の「食いだおれ」は神戸のようです。
因みに京都は「着倒れ」見栄っ張り、人目を気にする気風。
こんにちは (すー)
2016-04-25 13:16:27
確かに、その天丼もお蕎麦も2倍近くするでしょうね。
私も昔は大阪に行ったときの昼ご飯は、梅田の地下街、それも路地のようなところで食べました。安いですよね。
居酒屋も安い・・・
>すーさん、こんにちは (京都)
2016-04-25 15:34:09
梅田のあたり、安いお店がありますよね。
不味いかというとそうでもない。
こういうお店があってもいいですよね。
京都は、それが少ない。ト一食堂だってなくなってしまったしね。

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