昨日、朝の早い時間に弘法市に行きました。
人が行きそうな時間帯だったら身動きがとれない状態になるとこまりますからね。
目的は、「餅」です。
一昨日は、雨だったので地面が湿っていて埃っぽくないからいいだろうな。
お店がどれぐらい出ているだろう?
特に南門のお餅屋さんは、出ているだろうか?
直観的には、出ているという答えです。
でも実際に行って見ないと直観が正しいかどうかわかりません。
↑出たはった!
↑次回はいつ買えるかな?
南門に行くとお店は出したはりました。
おばあさんも来ておられた。
よかった。
阪神淡路大震災の後のガード下のお店が再開した時もそうだったな。
お店の人の人数を数え、ホッとしたことを思い出す。
今回もそれに匹敵する状態でした。
七ヶ月ぶりだった。
最後の時、出店されてなかったものね。
よく考えたら、こんなに開けた場所で、来ている人は大抵マスクをしている。
こんな状況で感染するのかな?考えたらちょっとおかしい。
実行すればいいように思う。
でも再び感染が広がっているから、来月からまた休むのだろう。
次回は、いつになるのかな?
屋台で興味があるのは、このお餅屋さんだけかな。
もうたい焼屋さんも酒饅頭屋さんも出ていないし・・・。
もちろん骨董は興味ないし・・・。
東寺飴だってそれほど特殊でもないしね。
屋台の油の匂いや漬物や干物の匂いがあまり好きじゃないから、マスクをしているのが嬉しい。
小さい時は、こういう屋台が好きだったのに。
残念です。
和菓子 | |
クリエーター情報なし | |
河出書房新社 |
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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骨董市の香具師たちには「閻魔さんのくぎ抜き」かな。
いつまでの来続けて欲しいものです。
骨董屋さんも大変だったと思います。
変な時代ですね。
来月は、中止になるんだろうなぁ・・・。
このお餅屋さん、ネットで通販したらいいのに。