京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

そば湯

2020年10月20日 05時00分58秒 | 
昨日は、電話や外出先でしゃべりっぱなしの一日だった。
午前10時から午後11時までずっとしゃべっていた。
でも声も枯れずに話し続けた。
ヴォイトレ効果はすごい。
無制限に喋れる。


↑大黒屋「海老と野菜の天ざる」

題材も千差万別。
笑いあり、涙あり・・・なんともすごい。
お電話で話し中だった人、家に電話をしてもずっと留守だった人
スマホに電話をしてもガラケイで喋っていたので出られなくて無視してしまった人
すんませんでした。
こんな日もあります。
本日は、またまた出っぱなしで姿をくらます予定です。



メールは有効でないです。
LINEは、止めました。
スマホも持って出ない場合が多い・・・。
アナログな生活になってしまいました。



本日の写真は、夜、出先に京女が迎えに来てくれて、夕食が本日の蕎麦です。
昨日は、ランチも食べる時間がなかったのです。
朝もいい加減なモノだった。



京女も同じモノを注文。
彼女も「そば湯」が飲みたかったらしい。
夫婦ですね。
好みもシンクロします。
閉店間際に飛び込んで食べました。





この後、家に帰ってからまた長時間電話で話しました。
よくしゃべった一日でした。
無制限に喋れる喉になったのは本当にすごいと思います。
怖かったのは、夢中になっていてフト気が付くと3時間経っていたこと。
あれには驚いて。
でも夢中になれる自分がちょっとうれしいかも。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)000(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
コメント (4)
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