京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

近所の黄葉

2019年11月20日 04時22分13秒 | 風景・和菓子


本日は、近所の黄葉。
青空に紅葉や黄葉ってよく映えますね。



紅葉や黄葉って、なぜそんな風に色が変わるのでしょう。
色が変化する樹は「落葉樹」。
色が変わらない、つまり緑のままの樹は「常緑樹」。



落葉樹は、気温が低くなるとこの葉緑素が壊れ、黄色い色素や日光の働きでできた赤い色素が目立つようになり、木の葉が色づきます。
そして落ち葉となる。葉を落とすことで、木のエネルギーを温存する。



常緑樹と落葉樹、何が違うのかな?寒さに強いか弱いかなのかも。
乾燥にも強いから常緑なのかも。
植物は動物と違って移動できないから、そういう守り方をするのでしょうね。
この自然のシステムに人間のエゴが絡むとややこしくなる。
ライトアップなんかは、植物にとって迷惑でしょう。
LEDの光は、植物に影響を与えるらしいのです。睡眠不足になるらしい。
だから、木が弱る。それと電源用のコードが地中を這っている。木に巻き付いたりもする。電流が流れると熱が発生する。それと電磁波も出る。これが植物に影響を与える。
社寺が売上のため、ライトアップし、観光客を呼び込む。やればやるほど木が弱ってくる。桜や紅葉に影響して綺麗でなくなってくる。
水商売のお姉さん状態になってしまいます。つまり昼間は見られなくなる。
京都市内の名所がその状態になって来ているように思います。
それと桜なんかそうだけど、根の側に人が歩くのがよくない。土が硬くなるのです。木は根がしっかりしてないと弱くなる。


↑嘯月「松間の錦」


↑こなし、こしあん

ライトアップって難しいですね。
やり過ぎるとドンドン木が弱る。
ライトアップもほどほどがいいですね。


↑嘯月「錦繍」


↑きんとん、粒あん

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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Twitter→@kyo_otoko
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