京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

早朝の清水寺

2019年08月06日 04時40分40秒 | 風景・和菓子

↑清水寺の早朝

昨日、早朝の清水寺に行った。
5時ぐらだと明るくなっているが、太陽は、まだ出てこない。
東山だとそうなります。
蝉はもう元気に鳴き始める。
今年は、蜩の鳴くのは少ない。
さすがに5時ぐらいだとちょっとだけ涼しい。



清水寺でも早朝は、人が少ない。
舞台の所は入れないかもしれないが、早朝に行くといいと思う。
朝の人が少ない時間帯は、とても清まった感じがする。
9時過ぎると俗になる。



そうか行きはタクシーで登ったからそうだったのかな?
歩いてここまできたらやっぱり汗かもね。
帰りは、山伝いに帰るのです。
家まで10分ぐらいかな。
それほど汗はかきませんでしたね。



◆索餅(さくべい)



索餅ってご存知ですか?中国では、ある子どもが7月7日に亡くなり、その後熱病が流行ったことから、病よけとしてその子の好きだった索餅をお供えし、食べるようになったという言い伝えもある。もう中国の話なので旧暦でいうと8月8日になる。
本来の索餅は、小麦粉と米粉を練り縄のように細長くねじって作った唐菓子のことをいいます。
その索餅を唐菓子でなく、しんこ風に外郎で作ったもの。
「しんこ」は、上新粉(うるち米を乾燥させて、粉にしたもの)を水でこねて、蒸すか茹で、臼で弾力を出し、色々な形にした菓子。どちらかというと駄菓子的な扱いでした。


↑塩芳軒「索餅(さくべい)」外郎、ニッキ入り

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)000(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
コメント (2)