5日は、なんとなく京女と大阪に行きました。
ちょっと部品を東急ハンズあたりで調達したかったというのが軽い目的。
京女と大阪に行くのは珍しいことです。
ランチに、スリランカカレーを食べさせたかった。
こんなもの説明するより食べさすのが早いですからね。
↑ポンガラカレー「ポンガラプレート」
↑ポンガラカレー「スリランカプレート」
それから大丸梅田店の東急ハンズにもいきたかった。
京都にも東急ハンズはあるけど品揃えがだめなんです。
なんで京都はあんなに中途半端なんだろう?
もっとも昔、東急ハンズが出来た頃とそうとう変化している。
売場の人の知識が圧倒的にあったのに、いまは普通レベル。
昔は、専門メーカーの退職した人がその売場の担当だったりして、結構売場で教えてもらったことがあります。いまは、そういうのが少ないように思う。
↑カカオサンパカ 大丸梅田店 「カタラン」
ダークチョコレートに香り豊かなカカオパウダーをプラスしました。上質なカカオの香りをお楽しみください。とメニューに書いてありました。
買い物を済ませ、カカオサンパカ 大丸梅田店へ。
ここでは、ホットチャコレートの溶き具合を京女に示して置きたかったのです。
↑カカオサンパカ 大丸梅田店 「パフェ フランベエサ(ラズベリー)」
バニラの女王と呼ばれるブルボンバニラを100%使用したバニラアイスを酸味の効いたラズベリーのキャラメルソースで。キレの良い味わいとバニラの香りをお楽しみください。とメニューに書いてありました。
私の感想は、よくわかりませんでした。ハーゲンダッツの方が好きかも。
この「パフェ フランベエサ(ラズベリー)」値段が1,850円なんですよ。笑うでしょ。インデアンカレーなら2杯は食べられる。私のはカレーの方がいいかも。
↑底に胡桃とかが入っていました。
↑父親に食べさしたら、高血糖の発作を起こすかも(笑)。ホットチョコレートがあっさりした甘さに感じましたからね。でも決して、いやらしい甘さではなかったのは間違いない。
大阪梅田の阪急百貨店や阪神百貨店の地階食料品売場を歩いていると子供の日ということで、柏餅や粽を買うために行列を作っていた。
こういう現象は面白いですね。
その日に食べなければいけないと思っている。食べたからといって、御利益なんてないと思うのですが・・・。
お節料理、恵方巻、バレンタインのチョコ、粽、柏餅、水無月※、土用丑の日の鰻、クリスマスケーキ・・・等々。
宗教観が明確でないからなのかなぁ・・・。取りあえず御利益がありそうなのに、ちょっとのっておく感じね。
※水無月は、確か京都和菓子組合が商標権をもっているらしく、全国に広がっていないのは、その影響らしいのです。外郎と味は同じだと思います。
↑長久堂「柏餅」
この柏餅は、過去に撮った写真です。
白味噌を使った餡が京都以外では珍しいかも。
↑みそあん
大阪の阪神百貨店や阪急百貨店「仙太郎」の売場で人が並んでいたのが印象的でした。東京にある仙太郎のお店でも行列なんだそうです。
なんでやろ・・・?
仙太郎は、京都が本店の和菓子屋です。何が売りなんだろう?父親は、最中とか水羊羹といいます。私はあまり買わないお店なんです。私の中では、鳴海餅と同じように思うのです。
洛外から見ると違うのかな?
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
ちょっと部品を東急ハンズあたりで調達したかったというのが軽い目的。
京女と大阪に行くのは珍しいことです。
ランチに、スリランカカレーを食べさせたかった。
こんなもの説明するより食べさすのが早いですからね。
↑ポンガラカレー「ポンガラプレート」
↑ポンガラカレー「スリランカプレート」
それから大丸梅田店の東急ハンズにもいきたかった。
京都にも東急ハンズはあるけど品揃えがだめなんです。
なんで京都はあんなに中途半端なんだろう?
もっとも昔、東急ハンズが出来た頃とそうとう変化している。
売場の人の知識が圧倒的にあったのに、いまは普通レベル。
昔は、専門メーカーの退職した人がその売場の担当だったりして、結構売場で教えてもらったことがあります。いまは、そういうのが少ないように思う。
↑カカオサンパカ 大丸梅田店 「カタラン」
ダークチョコレートに香り豊かなカカオパウダーをプラスしました。上質なカカオの香りをお楽しみください。とメニューに書いてありました。
買い物を済ませ、カカオサンパカ 大丸梅田店へ。
ここでは、ホットチャコレートの溶き具合を京女に示して置きたかったのです。
↑カカオサンパカ 大丸梅田店 「パフェ フランベエサ(ラズベリー)」
バニラの女王と呼ばれるブルボンバニラを100%使用したバニラアイスを酸味の効いたラズベリーのキャラメルソースで。キレの良い味わいとバニラの香りをお楽しみください。とメニューに書いてありました。
私の感想は、よくわかりませんでした。ハーゲンダッツの方が好きかも。
この「パフェ フランベエサ(ラズベリー)」値段が1,850円なんですよ。笑うでしょ。インデアンカレーなら2杯は食べられる。私のはカレーの方がいいかも。
↑底に胡桃とかが入っていました。
↑父親に食べさしたら、高血糖の発作を起こすかも(笑)。ホットチョコレートがあっさりした甘さに感じましたからね。でも決して、いやらしい甘さではなかったのは間違いない。
大阪梅田の阪急百貨店や阪神百貨店の地階食料品売場を歩いていると子供の日ということで、柏餅や粽を買うために行列を作っていた。
こういう現象は面白いですね。
その日に食べなければいけないと思っている。食べたからといって、御利益なんてないと思うのですが・・・。
お節料理、恵方巻、バレンタインのチョコ、粽、柏餅、水無月※、土用丑の日の鰻、クリスマスケーキ・・・等々。
宗教観が明確でないからなのかなぁ・・・。取りあえず御利益がありそうなのに、ちょっとのっておく感じね。
※水無月は、確か京都和菓子組合が商標権をもっているらしく、全国に広がっていないのは、その影響らしいのです。外郎と味は同じだと思います。
↑長久堂「柏餅」
この柏餅は、過去に撮った写真です。
白味噌を使った餡が京都以外では珍しいかも。
↑みそあん
大阪の阪神百貨店や阪急百貨店「仙太郎」の売場で人が並んでいたのが印象的でした。東京にある仙太郎のお店でも行列なんだそうです。
なんでやろ・・・?
仙太郎は、京都が本店の和菓子屋です。何が売りなんだろう?父親は、最中とか水羊羹といいます。私はあまり買わないお店なんです。私の中では、鳴海餅と同じように思うのです。
洛外から見ると違うのかな?
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko