京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

Happy Birthday!空海さん!

2016年06月16日 04時32分51秒 | 社寺
鍼灸治療の日だったので、下山してバスに乗ろうとした。
いつものように智積院の境内を通り抜けた。
やたら人がいる。
しかもコスプレ系の人もいる。



なんでやろ??
そうか!「青葉まつり」だった!
しまったしまったしまくらちよこ!
知らずに鍼灸治療の予約を入れていた。



時間的に金堂のところでセレモニーをしたはった。
それがおわったら広場のところで護摩焚きがある。
護摩焚き会場は、見物の人が席をとっていた。
まったく忘れてしまっていた。



まあ、やることは同じ段取りでやるだろうし、護摩焚きも年々炎の勢いが小さくなっている。
過去の私の記事を「青葉まるり」で検索するとでてきます。


↑真ん中の苔玉みたいなものは、誕生日ケーキではありません。ねんのため。

そうかこの日(15日)は、境内無料拝観できるらしい。
だから人が多いんだ。
山伏さんも最近、知らない人が多くなってきた。
世代交代が進んでいるようです。


↑お不動さんも裏から見るとあまり迫力がないかも。

「青葉まつり」の説明をちょっとだけ書いておきます。
青葉まつりは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁の誕生を祝う法要で、正式には「両祖大師御生誕慶祝法要(りょうそだいしごせいたんけいしゅくほうよう)」という。
真言宗の柱となる両大師の生誕がいずれも6月であり、緑美しい季節であるところから、このお祝いを「青葉まつり」と称している。


↑これは、当日限定御札です。有料です。

空海さんは、6月15日生まれ、双子座、B型と違うかな・・・。
最後の山伏さんと智積院の坊さんで「お〜た〜ん〜じょう〜びぃ〜お〜〜めぃ〜でぇ〜と〜う〜〜」と唱えるのは圧巻・・・なんてのはありません。



東寺の岡田先生のところに行って「今日は、空海さんの誕生日やね」と言ったらしらなはらへんかった。東寺では、21日、つまり命日しかイベントを組まないのかな?
お釈迦さんでも誕生日を祝うのにね。
なんでやろ?亡くなった命日を重要視するのは、商売と繋がるからかな?



まあ、「お母さんのお誕生日ですねぇ〜」と言っておっさん(和尚さん)がおはぎにロウソクと線香を立てて、持って来てくれてももまるけど。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
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