京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

考 vs 感

2016年06月15日 04時53分25秒 | 風景
昨日朝の早い時間、父親に電話をした。
「今日は、これから採血や」と言った。
来週、外来があるからそのためのもの。
一人で歩いて病院に行くとのこと。
それは、それでいいのです。


↑これデータはチャンとしているけど、でていません。なんでやろ??
↑新たに画像をアップし、貼ると治った。

「病院の食堂でラーメンを食べるつもりなんだな」と感じました。
だめと言われると余計食べたくなるのでしょうね。
私と一緒では、あそこのラーメンを食べさせてもらえない。
いやですからね。病院の食堂で食事をするのは。
母親を車イスに乗せて、父親が車イスを押し、私が松葉杖を突いて行ったあの食堂。
あれを思い出すのです。
父親にとってそういうのは、感じないのかな?
しかも昼時は、病人が順番をまって行列をつくるのです。
私は、考えただけで食欲が失せてしまう。



突然頭の中で「足のケア」と浮かんだ。
「それや!」と父親に電話で喋りながら小さく言った。
父親に「足のケアに行こう。これから予約を取る。一端電話を切る」と。
そして、足のケアの予約状況を聞き、予約完了。
父親に電話をし、「足のケアをやろう。予約をした。その前に食事をいっしょに食べる。これから病院に行って。必ず携帯電話は持って行くように。私もこれからそちらに向かって行く。わかった!」と言い。用意をして下山。



父親が病院に行き、採血の順番を待ち、採血して精算する時間と私が病院の近所に行く時間を感じると「バスでOK」と返事。
移動中は、ずっと朗読を聴いているから時間の無駄はない。
食事は、七福家と感じていた。



「熊野神社前」に到着。父親に電話をするとちょうど終わって、精算の順番を待っているとのこと。「終わったら、熊野神社で待っている」と伝える。
その時、撮ったのが本日の写真。
一番最初の写真がパイナップルみたいで美味しそうだった。
松の若葉がとても綺麗。



ほどなく父親が到着。
銀行に寄りたいとのこと。
「ダメ!食べるのが先、銀行は後でいい」と京男。
父親は、何が起こっているのか理解できない。
駆け足!と京男。
七福家に入るとカウンター席が丁度二人分空いていた。
「わかった!私はこういう状況が見えていたのよ。考えてわからない世界もあるのよ。フットケアの空き状況も感じているから作戦を組んだ。こういうのは、これから大切な能力なのよ。わかるかな?」と言ったけど、考える父親は理解できない。
この後、銀行でも作業も私がすべて予見した。父親が作業で躓くのをね。一応やらせてだめと諦めかけた時に、次の手を適切にアドバイスするとあら不思議解決する。
父親は、頭がいいのですよ。頭がいい人はどうも考える。考える時間でタイミングを逃がすのです。
20世紀は、データを集積し、考え、行動したらなんとかなった。
これからは、それではだめかも。次世代は、まず直観というか感じ、動き出す方がうまくいくかも。父親タイプは、実働部隊には向いているかも。



ニュースで、東京都知事が追求されていた。頭のいい人はどうもいけませんね。
私なら、「すんません」とまず最初に誠心誠意謝ります。ついでこういう「私のやったことをすべて公開させていただきます。つきましたは、議員の皆様ご自身もひょっとして私と同じような間違いがあるかもしれません。すべて調べて東京都民に公開し、都政の信頼を回復しませんか?」とやりますね。
あそこまで行くとそれしか方法がない。
リオ・オリンピック開会式云々なんてクソクラエです。大切なのは都政の透明性だと思う。一ヶ月もあればできる筈ですよ。それまで議員の給料は差し止めとする。
それが嫌なら辞職しなさい。
もちろん、知事も最後に辞職したらいい。つぎにそんな問題が二度と起こらないようにしてね。
できるかな・・・。できないだろうな。もう旧世代の人たちだものね。
まあ、実際は、制度上できない、無理というでしょうね。できない理由は無限にだしてくるだろう。

昨日の作戦はすべて成功。
妙に直観がするどかった一日だった。
父親は、何が起こったか理解できなかったでしょうね。

※どうもgooブログ、メンテナンスしてから調子が悪いようですね。昔のSo-netブログみたい。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
コメント (7)