京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

アル禁!

2016年06月05日 05時29分23秒 | 
先週の父親との外食。
父親は楽しみにしている。
お店の選択に頭を悩まします。


↑楽味「日替わり定食」これは毎日変化します。念のため。

よくよく聞くと好き嫌い、食べず嫌いが多いのです。
しかも堅いモノを噛もうとしない。
味の濃いものを好む。
ラーメン、天ぷら、すき焼き、寿司が好み。
炭水化物中心の食生活。
ラーメン・ライスをするタイプです。
だから糖尿病になるのかな。
栄養学の知識はゼロ。
私と正反対なんですよ。


↑赤魚西京焼き

さて、先週の外食は、富小路錦下がった「楽味」に行きました。
ここは、地下にあるのですが、ビルの奥にエレベーターがあるので行けるのです。
これは大切なことなんです。
「ケララ」や「北極星」だってエレベーターがなければ行けません。
私は、最近階段でも問題ないのですが、父親はちょっと辛そうなのと転けると怖いですからね。


↑ちくわ磯部と小芋揚げ

日替りの内容でいいかと確認をとり注文。
その時、父親はビールと言った。
すかさず私は「ダメ!ノンアルコールビールにしなさい」と言った。
父親は、喉が乾燥しているのか、まず炭酸系を飲みたいのでしょうね。
喉が乾燥しているならお茶を飲めばいいのに・・・。
炭酸系も問題かも。なぜなら胃の中が炭酸ガスで膨らみ、御飯が余り食べられなくなるからです。普通でも小食になっている父親が食前に炭酸系はいけません。


↑オニオンスライスとコーンのサラダ

ダイエットをしたい人は、食前に炭酸水を飲めばいいかも。
胃が膨らみあまり食べられなくなる可能性がある。でもビールのようなアルコールだと食欲が増進するかも。だから炭酸水ねっ!もちろん加糖でないものです。


↑合いまぜ

先日、広東料理を食べた時、ビールを注文して飲んだのを観察していた。
食べた後、場所を移動するわけですが、歩みが鈍くなるのです。
高齢の父親、しかも元来アルコールに弱い父親が飲めば、当然脚に来る。
脚に来ると歩けなくなるのです。
急にビールの注文をノンアルコールビールに替えられたので不満気味な父親にその事を丁寧に説明した。
食後、買い物で歩いたのです。父親は「やっぱりアルコールを飲まない方がよく歩ける」と言ってくれた。
ちょっとは理解してくれたようです。


↑イノダコーヒ「レモンアイスクリーム」、これも京男好み。あんみつと騒ぐ父親にこういうモノもあると教えた。満足していた。

次ぎに食事をしながら「ジェネリック医薬品とはなにか?その問題点とはなにか?」について説明しました。
父親は「先発医薬品と同じ成分・同じ効き目があり、より安価な薬」という普通の人の理解をしている。だから「安いなら別にいいじゃないか」と言います。
もちろん、それも事実です。でもどうも厚生労働省と製薬会社が胡散臭い。
血圧の薬を売るために高血圧の規準を上げたり、下げたりするやり方は信用できない。


↑この日は、ケーキセットにして、まず私が珈琲をブラックで飲み、おさがりを父親にあげました。父親は、ミルクと甘味がないと飲めないという子供状態なんですよ。

消費税を10%にするのを延期すると安部首相が会見した。
当然、税収がその分なくなる。
2%上げた分を福祉や健康保険、年金に使う予定だった。
どこかからそれを集めてこないといけない。
きっとこれから薬をあまり処方するな、介護関係も金を使うな、年金も満額渡すなとなる。でもこれだけ不景気になっても公務員は、ボーナスが満額出るのです。普通、民間の会社なら赤字決算ならボーナスを満額でないだろう。固定費を下げるのが普通。それをしないで声の小さい所から削ろうとするだろう。
それに対し、われわれ国民はシビアに政府に対応しないといけない。
本来なら国民の手で国の財政を監査した方がいい。
3兆円ぐらいすぐに出てくるだろう。


↑久しぶりにケテルの「アップルクーヘン」を食べた。父親に教えてやろうと思いました。イノダコーヒのケーキは、ケテルという名称がついている。カール・ケテルというドイツ人の名前から来ています。第一次世界大戦の時、捕虜として日本に来た。戦後、本国に帰らず銀座にドイツ料理店を開店。90年にイノダコーヒと提携関係になり、ケーキのレシピを引き継いだ。いま、イノダコーヒ本店近くにケーキ工房があります。

われわれ国民は、もっと真剣に政治のことを考えないといけないと思う。
もっと真剣に政治屋たちのやること、言っていることを見ないといけないと思う。
なんてことを父親に話していた。
情報操作されたデータ新聞や感情的テレビ、加工修正された統計を注意深くチェックしないといけない。
安部首相の会見が言葉だけで、内容がないとなんでわからないのかな。

等々を食事をしながら話しておりました。
父親にとってはまったく別世界の話なのかも。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
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