京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

「翼果」というんだ

2016年06月01日 04時13分25秒 | 風景・和菓子


やっと智積院の建物から出て来ました。
晴れているけど、いまひとつシャキッとした青空にならない。
2月ぐらいからずっと晴れても、ボーッとした青空。
きっと中国大陸から来る黄砂や微小粒子状物質(PM2.5)が常に飛んで来ている状態なのかも。
だとしたら迷惑な話。
自国も相当健康被害がでていると思う。
人口が多いから問題ないのかな?
いずれ肺ガンになる人が増えるだろう。


↑これが「翼果」



観光客を見てると結構喫煙をしている人がいる。
悪い空気の中で喫煙というのは凄いと思う。
時々、ランチタイムでも喫煙可のような店がある。
それとコンビニの前で喫煙している人も多い。
バス亭前にあるコンビニだったら、バスを待っていると煙をすることになる。


↑茎の部分が赤い?

「翼果」というタイトルから逸れてきた。
智積院の境内を歩いているとモミジがボーッと赤い木がある。
よく見ると種が付いている。
この種がモダンだと思った。
ヘリコプターのような、オシャレな竹とんぼのような形が実にいい。



このモミジの種のことを「翼果」というそうです。
ヘリコプターのようにクルクル回り、風に乗り遠くへ飛び、子孫を繁栄しようというモミジの戦略なのね。
植物の世界も子孫繁栄で大変だ。
羽根の部分がなぜか赤いのがモミジ(紅葉)らしい。
これがほんまの紅い羽根やぁ~!






↑千本玉寿軒「青楓」


↑こなし、白こしあん

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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