今日と明日は、大阪の四天王寺の「河藤」の生菓子を紹介します。
先日いただきものでいただきました。
「河藤」さんは、干菓子で有名やけど、今回は生菓子をゲット。
いちど大阪にいって抹茶の葛饅頭を食べたかったけど、
なかなか四天王寺さんにはいけまんね。
さて紹介していきましょう。
今日は、葛饅頭類を紹介。
↑「水牡丹(みずぼたん)」
ここのは、梅あんなんです。珍しいでしょ。
それに桜葉の塩漬けで包んであるから、桜餅風の風味と塩味がアクセントになっています。
↑抹茶の葛饅頭「萍(うきくさ)」
ここのは、抹茶あん。これも桜葉の塩漬けで包んであります。
「河藤」の葛饅頭は、なかのあんがとてもやわらかいのが特徴のようです。
黒文字できるととろっとした抹茶あんが顔を出す。
↑「氷室(ひむろ)」
中身は、こしあん。
オーソドックスでもあんの具合と塩漬けの桜葉がとても調和している。
これで今年の葛饅頭の食べ納めかな・・・。
先日いただきものでいただきました。
「河藤」さんは、干菓子で有名やけど、今回は生菓子をゲット。
いちど大阪にいって抹茶の葛饅頭を食べたかったけど、
なかなか四天王寺さんにはいけまんね。
さて紹介していきましょう。
今日は、葛饅頭類を紹介。
↑「水牡丹(みずぼたん)」
ここのは、梅あんなんです。珍しいでしょ。
それに桜葉の塩漬けで包んであるから、桜餅風の風味と塩味がアクセントになっています。
↑抹茶の葛饅頭「萍(うきくさ)」
ここのは、抹茶あん。これも桜葉の塩漬けで包んであります。
「河藤」の葛饅頭は、なかのあんがとてもやわらかいのが特徴のようです。
黒文字できるととろっとした抹茶あんが顔を出す。
↑「氷室(ひむろ)」
中身は、こしあん。
オーソドックスでもあんの具合と塩漬けの桜葉がとても調和している。
これで今年の葛饅頭の食べ納めかな・・・。