この根性ありそうな「児雷也(じらいや)」風のカエルは天龍寺の境内の小さな池みたいなところにいたカエル。
京都市内にいるとカエルをあまり見なくなりました。
昔は、鴨川でよくカエルをとっていた。
いまは、水がきれいなのに少ないな。
コレクターでカエルのモチーフのグッズを集めている人もいる。
カエルは、「お金が返る」として、マスコットを財布の中に入れておく習慣があるそうです。
こうやってみるととってもユーモラス。
このトンボもキレイだった。
よくみるとペアで行動していました。
「デート中にすんません」と撮影。
上のブルーのがオスだと思うけど結構、楽しているな。
とても繊細な感じのトンボでした。