例会・イベントのご案内とご報告

特定非営利活動法人 京町家・風の会

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第36回例会わのわ(話乃輪)の会「織屋建って、何でっしゃろ?」のご案内♪

2011-03-29 14:31:05 | 例会・イベントのご案内
東日本大震災の影響を受けた皆さまに心よりのお見舞いを申し
上げますとともに、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。
そして皆さまが一日も早く安心して健やかに暮らせるように
なりますよう、切に願っております。  事務局一同。
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さて、次月例会のご案内です。

「織屋建-おりやだて/だち-」という言葉をお聞きになったことは
おありでしょうか? 文字通り、反物を織るための町家です。

今回は、この織屋建について、歴史とその分布、間取り、
使われ方、機屋さんの日々の暮し、織屋建の魅力…についてなど、
お茶とお菓子をいただきながら、お話しいたします。

会場は、織屋建の空き町家(ただし、現在は機場の部分が
座敷に改修されています)、講師は当会副代表理事・井上です。
織屋建を購入しようかな…とか、織屋建で起業しようかな…
と、お考えの方、ぜひご参加ください。

途中で、両隣のお店(現在は物販店)を改修例として
ちょこっと見学させてもらう予定です。

いろいろお楽しみに~!ご参加お待ちしておりま~す♪


---------記---------

■□■第36回例会わのわ(話乃輪)の会
    「織屋建って、何でっしゃろ?」のご案内■□■

日 時:2011年4月17日(日)
   午後2時~午後4時頃(受付:1:45~)

会 場:北区紫竹下竹殿町の空町家(参加者には地図を送付)
アクセス:京都市バス「下岸町」停徒歩数分 参考地図
 (町家ギャラリーricoさんと工藝百職さんの間)
    
     
定 員:10名程度

参加費(茶菓代込):当会会員1000円 非会員1500円
※学割します。小中高・大学・専門学校生・職人さんの卵:1000円

※託児はございません。お子さま連れの場合、各自で看てあげてくださいね!
 物件のままの町家ですから、走り回ると危険な箇所があります。

申込み:京町家・風の会申し込みサイトより
    もしくはFAX.075-841-8089まで。

◎FAX.の方は、以下の項目をご記入の上、送信してください。
 1)参加希望例会名 2)氏名(ふりがな)
 3)連絡用電話番号(携帯電話があれば、そのほうがありがたいです。)
 4)備考

申込み締切:4月16日(土)正午
 ◎ただし定員になり次第締め切ります。お申し込みはお早めに!
 ◎キャンセルの場合、必ずご連絡ください。電話)075-841-8074
(遅刻早退OK/要連絡)

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●当日のご連絡は、電話090-1131-8074(井上)まで願います。
●会場に駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください
●いただいた個人情報は、集計および連絡のみに使用いたします!


★井上裕子(当会副代表理事・事務局長/1964年生)
丹後ちりめんの製造販売卸売業(いわゆる「糸店-イトミセ-」)の
家に生まれ、出機やさんや自社工場の庸人さん、関係業者さんが
多数出入りする職住一体の暮しをしつつ、丹後と京都・ムロマチの
往復で育つ(いずれも町家)。生家の両隣・向いは機屋さんで、
機音は子守唄がわり~♪ 特技はちりめん巻き!
「織屋建のことを語らせたら、私は世界一やと思う」本人談(笑)


お問い合わせは↓
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  特定非営利活動法人(NPO法人)京町家・風の会
 〒602-8354 京都市上京区下立売通七本松西入る西東町364
  電話 075-841-8074 FAX.075-841-8089
  E-Mail:machiya@kyo-kaze.jp URL:http://www.kyo-kaze.jp/
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さぶい日ぃにはお家でぬいっこ~第33回例会ご報告~

2011-03-06 04:57:04 | 例会・イベントのご報告
粉雪まじりのちべた~い風吹く1月30日。第33回例会べべあそび♪「ぬいっこごっこ1」がありました。

ご参加くださったのは非会員含め4名の方々。
はじめての「ぬいっこごっこ」は着物の上から着る水屋袴を作ります。
なんといっても「自転車に乗れる」「裾を気にせず動ける」のが魅力!
普段にべべを着たい…とお考えの方にはお役立ちのアイテムです。

さてさて、集まるとついおしゃべりに流れそうですがまずは手を動かしましょう!

今回は実際に着用するものを作るための「見本」となるミニ版を縫っていきます。
ご指南役の杏さんがご用意くださった説明書にそって…。

それぞれのパーツがわかりやすいようにすべて違う布で作ります。
どの布を合わせるのがいいかな~…真剣に選ぶみなさま。

まずは足許部分から。それぞれのペースで縫っていきました。
わからないところは杏さんがやさしく丁寧に教えてくださいます。

ひと針、ひと針、丁寧に縫われる方…
慣れた手つきで…すばやい!方、
そして悪戦苦闘…という向きも(私・風小僧です…汗)。
合間には休憩を兼ねてお茶タイム♪
とっときのお菓子を前に香ばしいほうじ茶の香りに包まれておしゃべりしたり、杏さんの(実物大)水屋袴を試着させてもらったり。

「生地を選べば小さい子のお砂場遊びのときにもいいかも」
「着物のときじゃなくても着れそう」
「紐の長さで感じが変わりますね~」
といったご意見から使う生地にいたるまで、実際に「着よう!」という気のある方々ならではのアイデアがぽぽぽんと飛び出しました。

杏さんの作られた小物も見せていただきました。
こちらは手ぬぐいを利用した巾着!
ほどけばそのまま手ぬぐいとして再利用できます。
べべも今回作った水屋袴もそうですが、ほどくとただの四角い布に戻るというのがいいですよね。
四角い布の可能性…次回以降のぬいっこごっこのカギかもしれません。

休憩後はちょっぴりスパート。「時間内にできるかな…」と不安だった方も紐付けまでちゃ~んと仕上がりましたよ。

今回はミニ版を作りましたので、実際にご自分サイズを縫い縫いするのは宿題(期限なし!)となりました。
完成されたらお写真送ってくださいね~。

最後になりましたが、ご参加いただいたみなさま、会場、ぬいぬいのお手配・ご指南をいただきましたみつばち舎・杏さま、ありがとうございました。
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