例会・イベントのご案内とご報告

特定非営利活動法人 京町家・風の会

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第12回例会町家セミナー(11/23)のご案内

2008-10-29 17:30:49 | 例会・イベントのご案内
秋も深まって参りました。いかがお過ごしでしょうか?
さて、第12回例会のご案内です。
第8回例会に引き続き、MISO(まちセン・インフォメーション・サテライト・
オフィス)計画事業の一つとして、(財)京都市景観・まちづくりセンターさんとの
共催となります。場所は、京都西陣町家スタジオ(仕舞屋)です。


町家をこれから探して暮らそうと考えている方を対象に、どの辺に暮らすのが
自分のライフスタイルに合うているかを決めるための京都の土地柄のお話、
物件の探し方から実際の物件のチェックポイント、家主さんと契約する際の
ポイント、引越し前後の注意などを中心に当会代表理事・井上信行(京町家
専門の不動産屋店主)がお話しいたします。

京都は人が密集する都市の割に火災や犯罪が少ない町。
それは昼も夜も町に人がいて、人間関係がちゃんとできているからです。
町(コミュニティ)に無関心な人が増えると、治安も防火もうまくいきません。
京都人は冷たいとか何とか言われますが、この町に居つくという覚悟で
飛び込んでしまえばとても暮らしやすい町です。
そんな京都で、町家に暮らしてみませんか?


当日は疑問・質問もお受けいたします。あれやこれや…どうぞ、お楽しみに!
ご参加、お待ちしております♪

           ---------記---------

■□■第12回例会町家セミナー
  「町家に暮らしてみませんか? 町家賃借のポイント」のご案内■□■

日時:2008年11月23日(日・祝)午後1:30~3:30頃(受付は午後1:00~)
内容:第一部 13:30~ スライドをご覧いただきながらお話
   第二部 15:00頃~ 質疑応答など
場所:特定非営利活動法人京都西陣町家スタジオ
   京都市上京区葭屋町通中立売上る福大明神町128
   (市バス「堀川中立売」停徒歩すぐ)
 ●会場に駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
資料代:500円(会員/非会員とも)  定員:30名
申込み:京町家・風の会参加申し込みサイト にて。
   もしくはFAX.075-841-8089まで。
 ◎FAX.の方は、以下の項目をご記入の上、送信してください。
  1)氏名(ふりがな)  2)会員/非会員 3)連絡用電話番号(携帯電話)
   4)住所 5)備考
 ●いただいた個人情報は、集計および連絡のみに使用いたします!
申込み締切:11月22日(土)正午
 ◎ただし定員になり次第締め切ります。お申し込みはお早めに!
 ◎キャンセルの場合、必ずご連絡ください。電話)075-841-8074

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■講師プロフィール(井上信行)
1957年(昭和32年)京都市上京区生まれ。関西大学法学部卒。
1997年3月エステイト信開業
(社)京都府宅地建物取引業協会会員・(社)全国宅地建物取引業保証協会会員・
(社)近畿地区不動産公正取引協議会会員・近畿圏不動産流通機構会員
宅地建物取引主任者・不動産コンサルティング技能登録・
福祉住環境コーディネーター3級・京町家情報センター幹事
ひとこと「京都で生まれ育った私はやはり美しい京都を残したいと考えています。
町家の保存を叫ぶだけでなく、ちゃんと住んでくれる人を一人でも多く。町家の
基本から学区の話、ご近所付き合いの仕方などいろいろとお話させてもらいます」

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●当日のご連絡は、電話090-1131-8074(井上)まで願います。

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NPO法人「京町家・風の会」
Tel.075-841-8074 Fax.075-841-8089 E-mail machiya@kyo-kaze.jp
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第9回(10/19)・第11回(11/9)例会町家であそぼ!のご案内

2008-10-29 17:28:26 | 例会・イベントのご案内
空が高くなりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
さてこれからの例会(2回分)のご案内です!

お商売をしたはる町家を訪ねる機会は少なくありませんが、
居住専用のお宅(いわゆる仕舞屋)は友人知人でもない限り、
そうそう「こんにちは!」と行けるものではありません。

そこで!
今回の例会は、「町家であそぼ!」シリーズvol.3/4といたしまして、
仕舞屋暮らしをされている町家にお邪魔して、そこにお住まいの方と
よもやま話…というのはいかがでしょうか?

まずは、
「さぶいですか?」「不便やないですか?」という話題からでしょうか?(笑)
日ごろ不思議に思ったはること、訊いてみたかったことなど、
あれやこれやお話ししていただければ…と思います。

また、この例会は「洛中洛外風散歩-町家ショップらりぃ2008-」の
期間中でもあり、ご参加いただいた方には事務局が
スタンプ1個おします!! もちろん、5軒目にあたられた場合は、
京都ならではの賞品もご用意しております。お楽しみに~♪


ご参加、お待ちしております♪

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■□■第9・11回例会 町家であそぼ!「町家で暮らすってどんなもん?」■□■

日時:その1…2008年10月19日(日) その2…2008年11月9日(日)
   いずれも時間は午後13:30~3:30頃(この間、出入り自由)
内容:町家住人とよもやま話。

場所:個人のお宅なので、参加者のみに通知します。
   その1:京都市上京区(最寄のバス停:上七軒)
   その2:京都市中京区
     (最寄のバス停:出世稲荷前停/丸太町七本松)

会費:会員 200円 / 非会員 500円
定員:各回 20名

申込み:風の会サイトにて。もしくはFAX.075-841-8089まで。
 ◎なお、FAX.の方は、以下の項目をご記入の上、送信してください。
  1)氏名(ふりがな)  2)会員/非会員 3)連絡用電話番号(携帯電話が
   あれば、その方がありがたいです) 4)住所 5)参加希望日
 ◎いただいた個人情報は、集計および連絡のみに使用いたします!

締切:その1)10月17日(金)正午/その2)11月7日(金)正午
  ◎ただし定員になり次第締め切ります。お申し込みはお早めに!

●当日のご連絡は、電話090-1131-8074(井上)まで願います。
●会場に駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

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以上、よろしゅうお願いします。

お問い合わせは↓
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 NPO法人「京町家・風の会」事務局(井上/加藤) 
 Tel.075-841-8074 Fax.075-841-8089 HP 090-1131-8074
URL ブログ 風の会 E-mail machiya@kyo-kaze.jp  
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11月3日第10回例会について

2008-10-23 17:21:43 | Weblog
第10回例会「北白川・駒井家住宅で京菓子を愉しむ会」につきましては、定員に達しましたので、締め切りといたします。

なお、キャンセル待ちでよろしければ若干名、受付いたします。

よろしゅうお願いいたします。
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よぅ お越し~第9回例会ご報告~

2008-10-21 16:37:06 | 例会・イベントのご報告
10月も半ばを過ぎたとはいえ、まだまだ日中は汗ばむくらいの陽気です

第9回例会「町家で暮すってどんなもん?」があった19日もそんなお天気でした。
でも町家の戸口をくぐればひ~んやり。参加者のかたにも実感いただけたのではないでしょうか。


会場となったOさん宅は西陣特有の織屋建て。通り庭、火袋も残っている京町家です。
かつて織機がおかれていた作業場の土間の床を上げて座敷にしてあるので、開口一番「外から想像するより広いですね」という方多数。

すでに町家にお住まいの方やそうでない方、遠くは名古屋、近くは徒歩10分圏内から4名の方がご参加くださいました。

前半はOさんご夫妻に案内していただきながら、ポイントポイントで質疑応答が。





町家で暮しているかたも織屋建ての内部は詳しくご存知でなかったようでいろいろ訊ねておいででした。
織屋建は、西陣と京都府北部の丹後地方でしかお目にかかれない様式で、玄関を入ってすぐが座敷、ダイドコ(居間兼食事室)とつづき、一番奥に機場-はたば-があります。

町家というても暮し方によってひと括りにできないので、よそのお宅に伺うといろいろ発見がありますね。


一同が感心したのが収納の多さ。繊維関係のおうちは特に収納場所が多いそうですが、Oさん宅にはほとんど収納家具がありませんでした。
「ほんと、全部入っちゃったので家具がいらなかったんですよ~」とOさん。


女性の方からは通り庭や流しについての質問が出ていました。
「掃除しやすいので汚れを気にしなくてもいいし、通り庭の幅が狭いので、手を伸ばせば土間に下りずに用が足せるんですよ」とのOさんの回答に「けっこう使いやすいんですね。」との声があがっていました。

後半は座談会。最初は間取りや流しの高さなど、町家関連の話から始まったはずなのですが、なぜかバスやお町内、学区、消防団のおはなしで相当に盛り上がってしまいました。

京町家に住んだら、在宅中は寝るとき以外、鍵をかけてはあきまへん!
店土間はパブリックスペースで、プライベイトスペースは走りの入り口にかかる暖簾をくぐってから…ということが、この家に住みだしてしばらくしてひしひしと分かってきた…というOさんのお話に、一同、興味津々!

いくらいろいろ説明していただいても、これは、こういう生活を実体験されないとなかなか心底の理解はできないかも・・・
暮らすということは家(ハード)だけで終始するものではないと実感したひととときでした。

すっきりした居心地のいいお宅ですっかり寛いでしまい、あっという間にお時間が。町家暮らしの疑問は解けましたでしょうか?
知りたいことが増えてしまった!という方は別の例会でまたお会いしましょう

ご参加いただいた皆様、おもてなししてくださったOさまありがとうございました。
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べべあそびの会おぼえ書き その1 「このべべ何やろ?」

2008-10-17 16:12:13 | 例会・イベントのご報告
10月15日。
出張べべあそびの会「このべべ何やろ?」を開きました。

べべあそびの会は依頼による開催になります。
今回の相談者は事務局スタッフ・風小僧。

なお、今回は風の会スタッフが相談者で、かつ「べべ遊びの会」の雰囲気を知っていただくため写真や詳細な報告をUpしますが、
なにぶんプライベイトな部分も多い会ですので常はおおまかなご報告に留めさせていただきます。

また、風の会から寄せていただくのは相談者の方と面識のある者だけですのでお気軽に開催のご依頼・ご相談をお寄せくださいね。

では、以下詳細です。

************************

相談者風小僧:きものはこの半年で2~3回着たくらい(自分で着付けできず)。
       祖母が母に誂えたものをほぼ手付かずで譲り受けたが何がなんやらわからない。

アドバイザー:事務局長、会員のMさん(整理収納アドヴァイザー)

キーワードは「昭和40年代」「べべを活かす!」でした。

まず、きものやら帯やらをバーっと並べ・・・局長がひとつひとつ見ながら正体の説明を。

結果、着物に比して羽織・コート類が多い。ということが判明。
「昭和40年代に羽織を着るのがステイタスやった頃があるんですよ。その頃つくらはったんやね」

続いて「とにかくあるものを着ていきたい」という相談者の意向もあり、手持ちの帯との合わせかたや、
着られる季節、染め替え・仕立て直しなどのアドバイスがありました。

例えば・・・













*ポリとの交織ウール
「さぶいとこで暮すならともかく、ここでは冬でもちょっと暑いです。ひっぱりにして防水かけはったら?」

*刺繍織の白い絵羽
「なつかしい~!これも40年代やね。正式な場くらいでしか着られへんし焼けもあるので色かけはったら(染め替えたら)いいですよ。お洒落着にもなるし」

*夏着物
「これは・・・6月の最終週くらいしか着られへんし、ちょっと勇気いりますね。塵除けにしたらいいですよ。夏物は縒りも強くて丈夫やから」

*長襦袢をはじめとした袖の長さについて
「上に重ねるものほど短くなるので襦袢は長めでOKです。ぽてっとさせるために綿を入れることもあったらしいです。短かったら一度ほどいて継いでまた縫うたらいいですよ。これはなかに折り込んであるのでほどいて出せばOK」


などなど・・・

「きものの山」のひとつひとつの素性がはっきりしたお蔭で、用途や季節別、差し上げるもの、将来着るもの、悉皆待ちのものに分けることができました。


続いて収納について一同で話し合い。
相談者は桐の箱に詰めこんでいました

Q :全部たとう紙に入れとくもんですか?
A1:たとう紙ははずしたほうがいいです。嵩張るし。
  一番いいのは一反ふろしき!昔おふとんとか包んでたやつです。
  あれをばっと箱に敷いて着物を乗せて最後に包む、と。
A2:糊を落としたさらしに包んでますね。

Q :ウールとほかのものは一緒にしたらダメですか?
A :虫が来るからやめといてください。ウールは洋服と一緒でも大丈夫ですよ。

Q :帯はきものとわけたほうがいいですか?
A :巻いておかはったらいいんですよ。和紙をはさんでくるくるっと。元は反物ですし。紙は加工によっては帯に影響があるかもしれないので文庫紙(和紙)がいいと思います。

Q:小物類は・・・
A :帯締め、帯揚げなど分けて箱に入れてます(写真も見せていただきました)。せっかく広げたんだし、写真に撮っておかれると出さなくてもどういうものがあるかわかるので便利ですよ(Mさん)。

Q:湿気がちです。
A :桐箱を少しずらしながら重ねてください。押入れの戸は開けておくといいです。

ほかにも組み合わせや衿幅による着心地、着た後の手入れ、防水、半襟、小物づかいに至るまで話は尽きず気がつけば3時間経過。

お昼も忘れてお付き合いいただいた参加者の皆さま本当にありがとうございました。

全体を通して感じたのは、「きもの」としてではなく生地や工程から考えるといろいろ単純化して捉えられることと、着てこそ手入れが行き届くということ(町家と一緒ですね)。

また、自身のきもの経験値がゼロに近く本などから得た知識で混乱していたので、生活のなかや経験から培われた「お智慧」を伝えてもらったことで腑に落ちた部分がたくさんありました


着だしたらまた別の困りごとが出て来るんでしょうね~。その際のべべあそびの会の報告ができるよう、せいぜい着られるようになりたいと思います。

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第10回例会「北白川・駒井家住宅で京菓子を愉しむ会」のご案内

2008-10-06 13:39:13 | 例会・イベントのご案内
花野麗しき季節となりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
お待たせしました~!!
さて、次回例会「北白川・駒井家住宅で京菓子を愉しむ会」のご案内です。

●ご注意● 今回の「北白川・駒井家住宅で京菓子を愉しむ会」は、
「特定非営利活動法人京町家・風の会」と「京都・和菓子の会」の共催ですが、
参加のお申し込みは「特定非営利活動法人京町家・風の会」でのみ承ります。
お間違いなきよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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今回は、(財)日本ナショナルトラスト保護資産の駒井家住宅をお借りして
(なんと!トラスト主催以外のイベントは初めてだそうです)の開催です。
菓子司は嘯月(しょうげつ)さん。茶匠は、丸久小山園さんです。

北白川の駒井家住宅は“日本のダーウィン”と呼ばれた
駒井卓博士とその妻・静江夫人が愛した住宅です。
設計は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ。奇しくも本年は、
ヴォーリズが建築設計監督事務所(後のヴォーリズ建築事務所)を
開業してから100年という節目の年にあたります。

お家は1927(昭和2)年に建てられた洋風木造建築で、
石の上に柱や土台がのった町家です。もちろん和室もあります。
外観はアメリカン・スパニッシュ様式を基調としており、
内部は高い実用性とデザイン性をあわせもつ設計がなされております。
1998(平成10)年には、歴史的・文化的価値が高い建造物として、
京都市指定有形文化財に指定されました。

和菓子の会・主宰のナカガワは、銘木商でもあります。
あま~いお菓子の話の一方で、お家の話もたっぷりいたします。

当日二階では、写真家・水野秀比古氏の初個展も開催いたします。
深秋の一日、お庭の散策もぜひに。
また、「洛中洛外 風散歩-町家ショップらりぃ2008-」も開催中です。

あれやこれやいろいろお楽しみいただければ…と存じます。
ご参加、お待ちしております♪

           ---------記---------

第10回NPO法人京町家・風の会/京都・和菓子の会共催例会
「北白川・駒井家住宅で京菓子を愉しむ会」のご案内

日時:2008年11月3日(月・祝) 午前10:00・午後1:00・3:00の3回

場所:駒井家住宅 http://www.national-trust.or.jp/properties/komaike/komaike.html
住所:京都市左京区北白川伊織町64(北白川疎水道沿い)
アクセス:市バス「上終町京都造形芸大前」停下車徒歩3分
     叡山電鉄「茶山」駅下車徒歩7分 地図(PDF版)

会費:京町家・風の会会員:3000円
   過去に和菓子の会にご参加いただいたことがある方:3000円
   和菓子の会初めての方及び一般:3500円
 ※上記会費には駒井家住宅維持修復協力金が含まれます。
 ※参加御希望の方は、事前に必ずご予約をお願いします。

定員  各回30人(定員になり次第締め切らせていただきます。)
主催  特定非営利活動法人「京町家・風の会」/「京都・和菓子の会」

問い合わせ:特定非営利活動法人「京町家・風の会」事務局(井上)
  Eメイル machiya@kyo-kaze.jp TEL.075-841-8074  FAX.075-841-8089まで。

申し込み期間:平成20年10月10日(金)から10月25日(土)
      ※ただし、定員になり次第締め切ります。
申し込み先:http://www.kyo-kaze.jp/mailsanka.htm
     ※希望の時間を必ず明記してください(午前10:00・午後1:00・3:00)。
      人数の関係でご希望に添えかねる場合がございますがご容赦のほど。

詳細は、お訊ねください。キャンセル〆切:平成20年10月20日(月)
    それ以降のキャンセルは大変恐縮ですが、会費をご負担くださいませ。。。

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 特定非営利活動法人「京町家・風の会」Tel.075-841-8074 Fax.075-841-8089
  URL  http://www.kyo-kaze.jp/   E-mail  machiya@kyo-kaze.jp
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