玉器の茶托 2014-02-14 20:33:47 | 茶器 右側にあるのは、玉器収集が趣味の義理の父が、我が家にくれた、白玉の羅漢の置物。 台北故宮博物館所蔵の背掻き羅漢とは、質材も違いますし、細工の細やかさも、月とすっぽんの違いかもしれません。 けれど、遠くから眺めると、いきいきとした姿態の羅漢ではいます。 雪が再び降ってきた今日は、日月潭紅茶を淹れました。 お茶を頂いている間に、遊び半分で、羅漢さんの下の台をお借りして、茶托代わりにしてみました。 玉器の茶托ってなかなか贅沢なティータイムですね^^。 にほんブログ村 « 作者と行くティータイム2014 | トップ | 紅葉に思わせる茶殻 »
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