先週の土曜日、ブログ友達の方の記事に刺激を受けて、
妻と二人で何年ぶりかでハウステンボスに行ってきました。
目的は2つ。
「和牛の祭典 in 長崎」
と
「幻のゴッホ展」
到着が17時。
和牛の祭典では、ほとんど出店も閉まっていて、
牛たちを眺めるだけに終わってしまいましたが、
柵ごしに目の前を通りかかる牛を見ると、
さすがにどの牛も毛並みがきれいでした。
偶然、仕事帰りのかさべこ君とばったり出会い、
写真をお願いすると、気前よくポーズをとってくれました。
幻のゴッホ展では、初めてゴッホの絵を目の前にして、
(しかも日本初公開)、
100年以上の時を隔てて、巨匠ゴッホの世界、そしてゴッホの進化の過程を知ることができました。
それにしてもモデルを雇うお金がなくて自画像や静物画を描いていたとは知らなかった。
芸術の秋を堪能したあとは(芸術の世界の厳しさも感じつつ)、
そのあとは夜のハウステンボスを散策して、
夕食も食べて(何故かチャンポン)、
何となく充たされた気分で帰路についたのでした。
キラキラ綺麗だったでしょう~(*^_^*)
かさべこ君?初めて見た~牛さんですか。
ちょっとかわいいね。
かさべこ君とキャベちゃんと奥様で記念写真を撮ればよかったのに~撮った?(笑)
昨年は、四国にいったり、年末年始で東京観光をしたりと、
けっこう出歩いた年でした。
ハウステンボスも、このところ、観光客が増えてます。
>かさべこ君とキャベちゃんと奥様で記念写真を撮ればよかったのに~撮った?(笑)
ちょうど一人のときに出くわしたので、撮ってないです。