酒田駅に停車中の秋田車両センターの701系・狭軌仕様の電車。
昨年、山形から米沢まで標準軌仕様のこの電車に乗った。
狭軌・標準軌仕様の701系電車は、すべてロングシート車である。
山形から米沢間は、時間にして50分前後なので我慢したが、この時は
酒田から秋田まで2時間弱も乗った。これは辛かった。
この沿線の乗降客の混み具合は良く分からないが、セミクロスシートでは
いけないのかと思ってしまう。
外観的にも、味も素っ気もないデザインで、尚且つロングシートは勘弁して
もらいたい車両である。
セミクロスシートに拘るのは、旅の気分を味わいたこともあるが、ビール
でも飲みたいと思った時、以前にも触れたがロングシート車は飲みづらい。
何かアル中のような雰囲気を周辺に与えるようで勘弁して欲しいのである。
セミクロスシートなら、旅を楽しみながら気分良く、お酒を飲んでいるんだ
なあと見えるであろう。
ただそれだけのことだが、これが重要なことなのである。
昨年、山形から米沢まで標準軌仕様のこの電車に乗った。
狭軌・標準軌仕様の701系電車は、すべてロングシート車である。
山形から米沢間は、時間にして50分前後なので我慢したが、この時は
酒田から秋田まで2時間弱も乗った。これは辛かった。
この沿線の乗降客の混み具合は良く分からないが、セミクロスシートでは
いけないのかと思ってしまう。
外観的にも、味も素っ気もないデザインで、尚且つロングシートは勘弁して
もらいたい車両である。
セミクロスシートに拘るのは、旅の気分を味わいたこともあるが、ビール
でも飲みたいと思った時、以前にも触れたがロングシート車は飲みづらい。
何かアル中のような雰囲気を周辺に与えるようで勘弁して欲しいのである。
セミクロスシートなら、旅を楽しみながら気分良く、お酒を飲んでいるんだ
なあと見えるであろう。
ただそれだけのことだが、これが重要なことなのである。