厚生年金受給平均が夫婦の３０年間では２，０００万円たりないとの報道が問題になってます。
参考 http://gree.jp/4567257/blog ★ＢＳ日本テレビ「深層ニュース」で私（芝宮忠美）、藤田孝典氏、すがはら一秀国会議員の３名の対談に生放送で参加し、下流老人になった時の「対処法」、「回避術」を自らの体験として発表しまた
https://www.youtube.com/watch?v=KYmo9T8u-10&feature=youtu.be
★他にテレビ朝日「そもそも総研」「スクランブル」 ＮＨＫ「あさイチ」の参考【動画】を貼ります。↓ ↓
http://www.dailymotion.com/video/x33cwir
https://www.youtube.com/watch?v=y2Q-79G7T-o&t=86s
https://www.facebook.com/video.php?v=629979630477028&hc_location=ufi
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=0DorLRrf2ZI
★↑あさイチ「後半動画中止」
ＴＢＳラジオのセッション２２「荻上チキ」の生ライブの「介護問題」にも参加
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=646qZU14eJk
★テレビ朝日「たけしのテレビタックル」（下流老人）←動画の追加「５月１５日放映」
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=shbGiwrqvmE#t=36
▼「土曜ニュースまるわかり」６月１８日午前１１時から「下流老人」の代表として出演しますので、よろしく願います。
１０月１６日１２時半～日比谷野音にて、中央年金者一揆を首都圏の組合員３，０００名以上の参加で小雨の中「年金引き下げ違憲訴訟」を掲げ、戦争法「廃止」を中心に集会を行いました。
集会後、銀座に向けてパレードを行いました。
ＮＰＯ法人ほっとプラスの「藤田孝典氏」の朝日新聞出版から発売の【下流老人】が反響をよんでいます。
私（芝宮）も「フライデー」で紹介され、藤田氏と一緒に、テレビ、雑誌に出ており、全日本年金者組合都本部で会員達の下流老人の相談にものっていますのでご一緒しています。
藤田氏が訪問してくれましたのでパチリ！
5月29日「年金引き下げ違憲訴訟」を東京年金者組合員「526名が東京地裁に提訴しました。
集会後、地裁内で報道関係者を集め「記者会見」を行い、多数の報道関係者が参加しました。
なお7月1日に「追加提訴」も予定してます。
２０１５年の「年金改定率」が決まりました。特例水準の解除「ー０.５％」 マクロ経済スライド「ー０.９％」賃金スライド「２.３％」で【＋０.９％】です。
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_seisaku-syakaihosyo20150130j-02-w330
バブルの崩壊後に「標準報酬月額」の改ざんが、当時の社会保険事務所指導で行われました、現在は当時の改ざん部分は、訂正されますので、最寄りの「年金事務所」で手続きしましょう！（７万件位ありました）
今年（２０１４年）６月支給から年金が０.７％また下がりました。
下がる前２月支給満額の４０年の金額と生活保護の受給額を貼ります。
下がる前２月支給満額の４０年の金額と生活保護の受給額を貼ります。
２０１４年８月～各自治体から福祉給付金（非課税者および・年金受給級者）に１万円、５千円（基礎年金受給者）の通知が届いてますので、ぜひ申請してください（１回のみ支給）
申請期間が平成２７年１月までとなっております。詳しいことは各自治体「臨時福祉金窓口」で聞いてください。
申請期間が平成２７年１月までとなっております。詳しいことは各自治体「臨時福祉金窓口」で聞いてください。
小池晃氏は３月１７日、参院厚生労働委員会の審査会で、政府が年金を物価下落以上に削ったうえにアベノミクスによる物価上昇後も据え置きにすることを告発しました。
２０００年から１３年度の物価下落と年金減額はすでに０.３％となり４月の減額で「物価よりさらに年金を下げる事になる年金額は、消費者物価だけでなく現役世代の「賃金」にも連動します。よって、物価が上がっても年金は目減りします。
２０１４年３月で年金の照合が終わります、オレンジの封筒（手書き紙台帳での記録）を特別便として今送ってます。ぜひ確認を！
さらにふじ色の封筒で基礎年金番号が２つ以上の人にも送ってます「ぜひ、年金事務所で統合を！」
現時点、４０％の「消えた年金（未統合）」があるのに、なぜやめるのか？・・・・
２０１４年４月から父子家庭にも「遺族基礎年金」が適応されます。
今までは「子のある母」しか対象になりませんでした。最近のライフワークを考えると当然と思います。
参考資料↓ ↓
http://allabout.co.jp/gm/gc/400827/ http://allabout.co.jp/gm/gc/380252/
http://www.kouritu.go.jp/about/kanko/nenkin/files/P03-05.pdf
被用者年金一元法案で「追加費用削減のため恩給期間に係わる給付を２７％削減する（２０１３年８月施行」
国家公務員（３４年以前）
地方公務員（３７年以前）
三公社五現業は２年遅れ
☆恩給がある方（共済年金）の年金額が230万以上の人が適応！
１２月１３日の年金支給日に３年をかけて２.５％を削減し、とりあえず１％の削減に対して【行政不服審査請求】を行いますので宜しく願います。
これを施行されますと、「マクロ経済スライド」の発動となります。
大半の厚生年金基金が５年後に解散を迫られます、特に「代行割れ基金」は注意が必要です。
