川越雑記帳2(川越見て歩き)

金木犀満開一転風に散る(近所の団地)

10月の中旬、団地のキンモクセイが満開になった。


近づいて見上げてみても、上から下まで咲いている。


下の方にも、枝いっぱいに花がついている。


団地の道にそってキンモクセイと椿が交互に並んでいる。
辺りにはキンモクセイの香りが漂っている。


キンモクセイのすぐそばにある南天の実は、少し色付いていた。


キンモクセイはどの木もよく咲いていた。


その先に咲いていた酔芙蓉は、剪定されてこんなに小さくなっていた。


その後低気圧の通過で、強い風が吹いた。
最初見た日から3日後、キンモクセイの花が散っていた。


縁石に沿って、線状に色付いていた。。


団地の道の両側にも同じように花が散っていた。


側溝のすき間にも溜まり、丁字になっている所もあった。


この頃まだ花は多く残っていたが、いまはすっかり散っている。

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