喜多院境内で行われている「小江戸川越菊まつり」、始の頃は花の咲き方が寂しかった。
1週間ほど遅れていると言うことだったが、2週間後にまた行ってみた。
最初の盆栽の所で、違いははっきりと分かった。
華やかさがまるで違う。


通路中央の傘型(千輪仕立てというらしい)のものは4つ並んでいるが、前回は奥の2つは花よりも針金のほうが目立っていた。
今回は、手前の2つは勿論、奥の2つもよく咲いていた。


その先には花びらが管状のものが並ぶが、これも陽を浴びて華やかな感じだった。

通路反対側の棚の上には、こんなものもある。

通路突き当り左手の五重塔の屋根の菊も、屋根の上で盛り上がるように咲いている。

その向川にある写真コーナーの菊も全面で咲き、これなら顔を出して撮りたいと思うかもしれない。

五重塔の右手、通路中央には樹木のように仕立ものが並ぶ。
前回は寂しい感じだったので取らなかったが、今は良くなっている。

通路の右手には、農林水産大臣賞を受賞した盆栽がセットで並んでいる。

通路突き当りに色々なものを組み合わせたコーナーがあるが、これも前回より見ごたえがある。

東側にならぶ懸崖作りは、どれもよく花を付けている。
2週間前に既に花をつけていたものは、その花の密度を増している。

その先の杉の木をかたどったものは、花の咲き方が前回とは比較にならない。

角の特別出品は、前回写真を載せなかったものである。

その先、北側には背の高い3本仕立が並ぶ。
中には、花びらの先が変色しているもの出て来ているが、まだまだ見ごろである。


その端は前回は何もなかったが、今回は来年のオリンピックにちなんでか、五輪をかたどったものが置いていある。

2週間前と違い、大分見ごろになっているが、残り1週間となった。








