川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越に長年住んでいるが、まだまだ、知らないことや行ったことのない所が多い。そんな所を見て歩き、記録しています。

37-4 観蔵院

2009年03月17日 | 川越散歩


 「成田家の脇の路地を北へ進むと、観蔵院へ続く山道になる。」
 成田家の門から入間川方向へ戻り、塀に沿って右折する。
塀に沿った道の先には、寺の山門と本堂の屋根が見えた。



 山門の前には石塔があり、「真言宗智山派 観蔵院」と彫られていた。



 山門を潜ると、正面にこじんまりとした本堂があった。

 「観蔵院は山号を上寺山と称し、新義真言宗の寺である。本尊は大日如来の坐像。墓地には寛永8年(1631)の墓石もあるのでかなりの古刹だったのであろう。境内には上寺山村の帯津善兵衛と妻の美登が文政2年(1819)に奉納した宝篋印塔、山門前には疣とり地蔵といわれる大きな丸彫りの地蔵がある。」



 山門の脇を見ると、大小の覆屋があった。
大きい方には、大きな地蔵が立っていた。これが疣とり地蔵と思われた。
隣りには、小さな六地蔵が並んでいた。



 本堂の左側には墓地があるが、その入口左に宝篋印塔が建っていた。
墓地の先には、入間川の堤防が見えた。
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