川越雑記帳2(川越見て歩き)

32-9 尾崎神社

 「(三島神社から)そのまま前の通りを東に三〇〇㍍ほど進むと、尾崎神社に行ける。杉、桧の大木に囲まれた高台にあり、一㌶以上にも及ぶ広大な森となっている。」



 歩道から右に駐車場のように広くなったところがある。
そこに、手前とその先に、二箇所の鳥居がある。
先の鳥居を潜ると直ぐ社殿の前に出るが、手前の鳥居から入ってみた。



 鳥居を潜り、石の参道に従って直ぐ先で左折する。
木に囲まれた中に、社殿の方へ行く真っ直ぐな参道があった。



 境内に入り、少し左から社殿を撮った。
拝殿に続き、後ろに本殿が小さく見える。

 拝殿の前に白い説明板があり、「芳地戸のふせぎ」と「懸仏二面」と書かれている。
「散歩」には、
「御神体は懸仏で、二面ある。いずれも川越市の文化財に指定されている。つり手のついた直径一八・六㌢の円板の中央に、半円の仏像が一体取りつけられた室町時代のものである。
 なお、この神社で毎年春分の日には芳地戸地区に伝わる「ふせぎ」が行われる。太鼓・神輿・幟などを持った行列がはやし詞をかけながら家々を廻って清めて歩く。これは春から夏にかけた行われる古い悪魔はらいの神事で、川越市の無形民俗文化財に指定されている。」
とある。

  

 社殿の前に割と大きな狛犬がある。
拝殿と本殿の間の垣の中には、より古い狛犬がある。



 境内から、先ほど入って来た、参道の方を見ると、左に絵馬が掛けられていた。



 参道をさらに戻り、さっき左折したところの先を見ると、土の道の先に木の鳥居が見えた。
こちらが元からの参道だろうか。鳥居の先に、散歩する人の姿が見えた。

 帰りはこの森の中の道を辿ったあと、迂回して元の道に戻った。

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