川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

とまてさんが、HTML版を作ってくださいました(そして、ブログ版へと発展的解消)

2007-10-22 20:35:08 | 婦人公論連載PDF
このブロクのPTA関連のところで、よくコメントくださるとまてさんが、このようなページを作ってくださいました。感謝。


と書きつつ、これが呼び水となって、これまた常連のPTAさんがブログを作ってくださったことで、とまてさん版は、発展的に解消(ブログ版があれば用は足りるという判断。コメント欄をごらんください)。
一度張っていたリンクも削除します。


とまてさんありがとうございました!





ちなみに、とまてさん自身の濃厚なPTA体験は、こちら。


PTA枝葉剪定委員会


2005年度に役員を体験した時のこと、その後の「まとめ」など、とても参考になる議論が展開されています。
ぼくも大変リスペクトな(死語?)サイト。こちらもぜひ、です。

9th ICEE (Enrichment Conference) の開催地

2007-10-22 06:52:41 | 川のこと、水のこと、生き物のこと
9th ICEE (Enrichment Conference) Overview


第9回の国際エンリッチメント会議の開催地が決まってますね。
イギリスのPaigtonだそうです。
この動物園、いったことある人います?
デヴォンかコーンウォールの地味なとこのような予感。こういうとこがホストできるなら、うちでも、ってどこか日本の園さん立候補しませんか。
と、あちこちで、最近、言っているぼくでした。
次は2011年。



婦人公論14回目、校長先生について

2007-10-22 05:21:39 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
20071022さて、二週に一度の婦人公論連載です。
今回のタイトルは、「校長先生にとって親は『怖い』存在なの?」というもの。
PTA活動を、特に本部役員の活動をしたことがある人は、校長先生の理解が、PTAを活かしもすれば殺しもする、ということがわかるはず。



なんだか酷い目にあっている友人のPTA会長の話から始まって、二人の校長先生(現役と元)に話を聞いています。
ほんと、校長先生がPTAをどんなふうに捉えているか謎、なのです。
そして、そのとらえ方は、個人によっても違うだろうし、それに加えて地域性も大きそうです。


だから、この号で書かれていることが、そのまま普遍的に成り立つわけでもないでしょう。
とはいえ……とにかくご一読を。
ちなみに、「校長にとってPTA」とはというビッグテーマ、今回と次回、二度にわたっていろいろ考える予定