韓国戦の観戦は、ベルギービール屋さんで。
PTA役員の飲み会があって、流れた二次会会場のモニタで観戦というわけ。
相手が一人少ないというのは、とても難しい状況で、相手には「明確な戦術イメージを与えてしまう」「モチベーションが高くなる」といったふうなことが起きてしまう。だから、困難。
とはいえ、このケースはその困難の中では、難易度が低い方。
勝ちたい意識はしっかり持たざるを得ない状況なわけで、守りきって同点でいいや、なんてことは考えていない。
だから……攻めきってほしかった、よね。
いくつかあった決定的な場面も、結局は、決定力?
つんどくになっていた、湯浅さんの本、読もうかな。
日韓戦だからというのもあるだろうけど、韓国は本当に「らしく」みえる。
そして、例によって悪い意味での「らしさ」ばかり目立ったよなあ。日本側は。
和の心、和の体。それは、いったいなんなだ。
分からなくなります。
観戦中、着ていたTシャツは、和風のプリントが前についているもので、それに合わせて、細い麻ひもの和風ペンダントをしていた。そのペンダントヘッドが、何の前触れなく、ぽとりと落ちた。
不思議。
麻ひもは切れていない。環状の金具の「すきま」もぴたっとくっついてる。
つまり、原因不明。
ペンダントヘッドには、「心」という文字が書かれている。
韓国戦をみながら、どうも心を落としてしまったみたい。
いったい、どうやってとりもどそうか。
PTA役員の飲み会があって、流れた二次会会場のモニタで観戦というわけ。
相手が一人少ないというのは、とても難しい状況で、相手には「明確な戦術イメージを与えてしまう」「モチベーションが高くなる」といったふうなことが起きてしまう。だから、困難。
とはいえ、このケースはその困難の中では、難易度が低い方。
勝ちたい意識はしっかり持たざるを得ない状況なわけで、守りきって同点でいいや、なんてことは考えていない。
だから……攻めきってほしかった、よね。
いくつかあった決定的な場面も、結局は、決定力?
つんどくになっていた、湯浅さんの本、読もうかな。
日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 18) 価格:¥ 760(税込) 発売日:2007-07-10 |
日韓戦だからというのもあるだろうけど、韓国は本当に「らしく」みえる。
そして、例によって悪い意味での「らしさ」ばかり目立ったよなあ。日本側は。
和の心、和の体。それは、いったいなんなだ。
分からなくなります。
観戦中、着ていたTシャツは、和風のプリントが前についているもので、それに合わせて、細い麻ひもの和風ペンダントをしていた。そのペンダントヘッドが、何の前触れなく、ぽとりと落ちた。
不思議。
麻ひもは切れていない。環状の金具の「すきま」もぴたっとくっついてる。
つまり、原因不明。
ペンダントヘッドには、「心」という文字が書かれている。
韓国戦をみながら、どうも心を落としてしまったみたい。
いったい、どうやってとりもどそうか。