岸田総理がウクライナを訪問した。
その際、出身地である広島県宮島の「必勝しゃもじ」をゼレンスキー大統領に贈呈したという。
このしゃもじは、「敵をメシとる」という意味があり、甲子園などでは時々登場するものだ。
しかし、本当の戦争をしている一方の当事者に対して渡すものとして、センスが疑われると批判されても仕方ない。
酷寒の最中ならせめて焚き木になったかもしれないが、
ゼレンスキー大統領としても、こんなものより、せめて弾薬の一発でもくれたらと言うのが本音なのではないか。
その際、出身地である広島県宮島の「必勝しゃもじ」をゼレンスキー大統領に贈呈したという。
このしゃもじは、「敵をメシとる」という意味があり、甲子園などでは時々登場するものだ。
しかし、本当の戦争をしている一方の当事者に対して渡すものとして、センスが疑われると批判されても仕方ない。
酷寒の最中ならせめて焚き木になったかもしれないが、
ゼレンスキー大統領としても、こんなものより、せめて弾薬の一発でもくれたらと言うのが本音なのではないか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます