一昨日は、久々に深酒して昨日はいささか二日酔い気味だったので、朝のウォーキングはやめた。
夕方5時頃、その埋め合わせをしようとウォーキングに出かけた。
まだアスファルトの照り返しが強く、ペットボトルを持って水分補給しながら歩く。
3キロほど進んだところで、手の甲がむくんできたような気がした。
両手を握りしめると、明らかに突っ張る感じだ。
そのうちフラフラと足元がおぼつかなくなり、意識が朦朧としてきた。
過去の思い出が走馬灯のように浮かんでくる。
亡くなった母が出てきた。
「この河を渡っておいで」
気が付くと、ブログを書いていた。
今、ワシは生きとるんじゃろうか。
あっちの世界で、書いてるんじゃないだろうな。
夕方5時頃、その埋め合わせをしようとウォーキングに出かけた。
まだアスファルトの照り返しが強く、ペットボトルを持って水分補給しながら歩く。
3キロほど進んだところで、手の甲がむくんできたような気がした。
両手を握りしめると、明らかに突っ張る感じだ。
そのうちフラフラと足元がおぼつかなくなり、意識が朦朧としてきた。
過去の思い出が走馬灯のように浮かんでくる。
亡くなった母が出てきた。
「この河を渡っておいで」
気が付くと、ブログを書いていた。
今、ワシは生きとるんじゃろうか。
あっちの世界で、書いてるんじゃないだろうな。