桒田三秀税理士

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いい加減に飽きた

2018-06-06 17:00:56 | 日記
 批判を覚悟で言う。

 日大タックル問題がまだ収束しない。

 監督と一部コーチが辞任したあとも

 「理事長出てこい」だの「コーチ全員を総入れ替えしろ」だの言われている。

 悪質タックルの被害にあった選手も既に練習に参加している。

 加害者とされる選手も社会的制裁を受け、示談も成立した(示談金30万円)。

 被害者の父親は、直接の加害者についてはもう済んだものとしつつ、

 辞任した監督やコーチの責任追及に加え、日大の隠ぺい体質などに対し

 「残りの人生をかけ真剣にとことんこの問題に立ち向かう」という。

 お父さんには悪いけど、そこまでの問題なのだろうか。

 百歩譲って、当事者間だけならまだしも、関係ない第三者が

 「とことんまでやらないと気が済まない」問題なのか。

 TOKIOの山口はどうなった?

 

 
コメント
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