古田監督4条件

今日のスポニチ1面を飾ったのが


古田監督4条件の文字が・・・

1．岩村・石井の引き留め
2．観客増への改革案を示せ
3．ファンサービス改革
4．優勝目指す戦力補強

条件クリア出来なければ、FA権を行使し移籍の可能性とも
FAならソフトバンク、楽天が有力



古田選手の決断の時が近づいている。
球団側も消極的の考えでは、日本一の指令塔に逃げられるばかりでなく、
ファンも逃げてしまうのでは・・・

大接戦

○讀賣4－3ヤクルト●

8回表にリグス選手のタイムリーで勝ち越しに成功したが、
直後の8回裏、ここまで好投していた松岡投手(マツケン)が

逆転2ランを浴び、4対3と接戦を落としました。

青木選手は、ノーヒットでした。
200安打まで残り18本

でも敗れた日は、駅までの足取りが重いし、疲れが一気に出るよ


燕戦士達よ、明日もがんばっていきまっしょい

タイトルの変更

このたび、Selegala Room から燕 Dream Expressに変更しました。

これからも、よろしくお願いします!!

猛虎打線に撃沈

○阪神11－5ヤクルト●

初回にラミレス選手のタイムリーで先制したが、
3回に2本のホームランで逆転を許すとその後も追加点を奪われ、
終盤の反撃届かず11対5で敗れました。

青木選手は、200安打まであと18本

阪神大勝で、阪神電車も快走中　


中日が、広島に敗れ

マジックが1桁になり、甲子園の阪神ファンのボルテージも最高潮に

黄色一色の中で・・・

●阪神2-7ヤクルト○

虎の聖地　甲子園で勝った～!!

　

岩村選手の27号2ランで先制した


その後も効果的に追加点を奪うと、投げては先発のゴンザレス投手が8回途中まで2失点の力投を見せ、7対2と快勝しました。
ゴンザレス投手は4勝目。

打線は、先発全員の12安打。
青木選手が3打数2安打でシーズン200安打まで残り20本
宮本選手が4打数2安打2打点
岩村選手が3打数2安打（1本塁打）2打点の活躍

監督正式要請!?

今朝のスポーツ各紙(サンスポ、スポニチ、日刊)に古田選手への監督正式要請の文字が・・・
サンスポでは、1面記事である

指揮官、古田敦也も見たいが、
燕の要として、現役で活躍する姿を見たいのは、自分だけでは無いのでは・・・
　　

昨日も、いつも面倒を見てもらっている病院の先生(大の横浜ベイスターズファン)と、この話題で話しをしたばかりでした・・・

接戦

○ヤクルト1-0広島●

5回裏に城石選手のスクイズで先制点を奪った、
先発の石川投手が8回無失点に抑える好投を見せ、1対0で今季チーム8度目の完封勝利を飾りました。
石川投手がチーム単独トップ、新人から4年連続となる10勝目

石川投手と広島先発・黒田投手による息詰まる投手戦が展開。
そして、0対0のまま迎えた5回裏、リグス選手、真中選手の連続安打で無死一、三塁のチャンスを築くと、続く城石選手がスクイズを決めて、先制点を奪いました。

今季178本目のヒットを放った青木選手シーズン200安打まであと22本

快勝

○ヤクルト8-2広島●

初回に真中選手の2点タイムリーで逆転し、

その後も宮本選手が2本のタイムリーを放つなど6点を追加し、
8対2と快勝しました。
先発の館山投手が7回1失点の好投で9勝目
チームの連敗は2でストップ。

青木選手５３度目マルチ　２００安打へ２３
４試合連続マルチで２００安打までカウントダウンは背番号と同じ２３となった

プロ初登板・・・

●ヤクルト1－5広島○

2ホーマーなどで5点を先行された
最終回に代打・古田選手のタイムリー二塁打で1点を返すも、5対1で敗れました。これで2連敗

プロ初先発の自由枠ルーキー・松岡がプロの洗礼を浴びた。
降板後はベンチで古田から“お説教”。
勝利の“マツケンサンバ”は次回に持ち越しとなった。

左太もも裏の肉離れから一軍復帰を果たした古田敦也選手が、9回裏一死一塁の場面で代打として登場。
広島抑えのベイル投手から左中間オーバーのタイムリー二塁打を放ち、一矢報います。
これで通算1000打点にも、あと1と王手をかけました。

逆転された・・・

○横浜5－4ヤクルト●

2回表にリグス選手の11号3ランで先制したが、
7回裏に横浜内川選手の3ランなどで一挙5点を返され、
その後の反撃も及ばず5対4で敗れました。