混戦模様のドイツ・ブンデスリーガは日本代表MF長谷部&大久保が所属するヴォルフスブルグがブレーメンを5-1の大差で下し、初優勝を決めました。 ちなみにヴォルフスブルグでは得点王のグラフィチが28ゴールで、ランキング2位のジェコが26ゴール。1シーズンで1チームから20得点以上の選手をふたり出したのはブンデスリーガ史上初の快挙だそうです。 また、ヴォルフスブルグのマガト監督は今季限りで退任し、来季からシャルケの指揮を執るそうですが、ちょっともったいない気がします、、、。