パリSGのスウェーデン代表FWイブラヒモビッチの復帰が暗礁に乗り上げ、ポルトのコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスもアトレティコ・マドリーに横取りされたと報じられているミランが、今度はナポリのアルゼンチン代表FWイグアインの獲得に乗り出したそうです。 ミランに移籍するのであれば、ナポリに残るべきだと思いますし、そもそもイグアインはレアル・マドリー退団時にミランの隣のインテルが獲らねければならなかったと思います。