創立100周年を迎えたマツダが、国内で販売する登録乗用車全てに創立100周年を記念する特別装備を採用した100周年特別記念車を設定、2021年3月までの期間限定で販売すると発表しました。
1960年に発売されたマツダ初の乗用車のR360クーペの2トーンカラーをモチーフとしたコーディネーションを採用するそうで、ルーフがクリムゾンレッドのR360クーペと並んでクリムゾンレッドのロードスターの画像も公開されました。
マツダ3やCX-5のルーフがはちょっと似合わないと思っていたら、どうもエクステリアにを採用しているのはロードスターとロードスターRFのみで、他は100周年の歴史の中でそれぞれのターニングポイントにちなんだ100周年特別記念車でも良かったのではないかと思いました。