まだ終わらんよ!

「対向車のライトが眩しい!」なぜなのか、ハイビーム推奨のせい?

 車を運転していて、対向車や後続車のヘッドライトが眩しいと思う機会が増えました。

 それはハイビームが推奨されるようになって田舎の暗い道では営業中のニトリやパチンコ屋の前でもハイビームで点灯する車が増えたことも要因とは思いますが、LEDかつヘッドライトの位置が高いSUVが流行っているもとも要因と思います。

 また、ヘッドライトの照度が基準よりも明るいと言われるダイハツの軽が販売台数No,1だったことも要因と思います。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/trafficnews/trend/trafficnews-132156

 特にダイハツウェイクのヘッドライトが眩しいのですが、そんなウェイクやハイビームのSUVが後続に来ると最悪で、ルームミラーに加えてサイドミラーを畳むこともありました。

 それがストレスになって、7代目クワヒロカートヨタオーリスから自動防眩ミラー付きの9代目クワヒロカートヨタアクアに乗り換えた次第。

 新型のトヨタアルヴェル以外の後続車がハイビームのダサくておバカなSUVでもストレスフリーになったのは以前書いた通りですが、対向車についてはやはりストレスが溜まる次第。

 先日も帰宅途上の対向車の列の1台、トヨタルーミーがハイビームで、そのライトの眩しさが目に入って、、、。

 ルーミーの前を走っていた車両もうっとおしかったでしょうが、家に帰っても目がおかしくなって。

 「クソ、あのトヨタもどきが。オマエのはダイハツ車も今更リコールになってしまえ、クソッたれ!」と。就寝前までストレスMAXでした。

 なので、対向車が前を走る車がいる時やニトリやパチンコ屋の前は、ロービームにするように推奨して欲しいです。

 また、デイライト気取りでハイビームはダサいと指導して欲しいです。


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