2018年W杯南米予選でここまで予選敗退圏の6位でエクアドル代表との最終節を迎え、1970年W杯以来の予選敗退の危機が迫っていたアルゼンチン代表でしたが、バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシのハットトリックでエクアドル代表を3-1で下して12大会連続17度目の本大会出場を決めました。 本大会でも圧倒的なメッシの個の力が発揮できれば、アルゼンチン代表は予選敗退の危機から一転優勝候補の筆頭になると思います。